上高地とX100F(FUJIFILM)と。旅が似合うカメラと共に。

今年(2018年)の夏に、3年連続で上高地へキャンプをしに行きました。

さすがに同じ場所に3年連続ともなると、新鮮味に欠ける部分がちらほら出始める頃ですが、それも仕方のないところ。

 

そんな中で、昨年10月に購入した愛機『X100F』が、まだ上高地デビューしていなかったことを、ふと思い出しました。

私が写真を撮るのは、ほぼ100%、このブログのため。

2018年の上高地での模様も、当然にブログで紹介する予定でいましたので、

こつめ

X100Fで撮影した写真を使って、上高地を紹介するのは今回が初か
と思うと、俄然ハートが燃えてきました!

という訳で、本記事では「上高地で『X100F』を使って撮影するとこんな感じ」というのを、お伝えしたいと思います。

 

自然撮影には「ベルビア(Velvia)」

自然風景の豊かな上高地の中でも、最も多くの人を魅了してやまない絶景。
それが、「河童橋」から穂高連峰を望む、この風景でしょう。

FUJIFILMが誇るフィルムシミュレーションの中から「ベルビア(Velvia)」を選べば、色鮮やかな記憶色そのままの風景写真が撮れます。

私がブログに掲載している写真は、JPEGで保存した画像データを少し加工(簡単な明るさ調整など)しているものがほとんどです。

ただし、本記事に掲載している写真に関しては、全て調整なしの”JPEG撮って出し”としてあります。
(人物へのモザイク処理だけは、実施させて頂きました。)

尚、RAW現像については、普段から全くやっていません。
(RAWデータだけは、念のため保管していますが。)

 

ほぼ同じ景色を、縦と横で撮影しました。

普段は、オーソドックスな横向きで撮影することがほとんどですが、ブログに掲載することを考えると、縦向きの方が迫力が出て良い気がします。

 

これは朝方に撮ったものです。日の差し具合によってガラッと山の表情が変わるので、この風景だけをずーっと見ていても飽きません。

 

同じく朝方に、キャンプ場の梓川沿いの遊歩道から、焼岳方面を撮影したものです。朝の光で写すと、陽と隠のコントラストがくっきり現れますね。

 

河童橋からキャンプ場方面へ向かう途中にある「清水川」。

ここも多くの人が足を止める撮影スポットです。
清水川はわずか全長200mの短い川ですが、こんこんと湧き出る豊富な水は、飲料水など上高地での貴重な水資源になっています。

 

これは趣向を変えて、フィルムシミュレーション「クラシッククローム」で撮影してみたものになります。

私のように「RAW現像するのは面倒だから、JPEG撮って出しで十分」という人にとって、FUJIFILMのフィルムシミュレーションは簡単に写真の味わいを変えることができる、とても便利な機能です。

 

今度は「大正池」の前から、焼岳方面を狙ってみました。

 

 

湿原の中にある「田代池」です。

 

田代池近くにある湿原。

 

森の中の散策路をいくつか。

 

1枚だけ「クラシッククローム」で撮った写真を入れましたが、他は全部「ベルビア」です。

フィルム時代から「風景写真ならベルビア」と言われていただけあって、デジカメの時代になっても「ベルビア」はやっぱりいいですね。

 

 

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人物撮りも優秀

「肝心の人物にモザイクかけちゃ、意味ないじゃん!」と怒られてしまいそう。すみません、顔出しはしていないので・・・。

 

穂高連峰をバックに、息子の写真を1枚。

背景と人物が、うまく調和しています(モザイクがなければ)。

 

セルフタイマー機能の他に、スマホ(私の場合はiPhone)の画面からも画像を確認したり、シャッターを遠隔操作することができます。

また、一眼レフカメラと比べればかなりコンパクトなので、ミニサイズの三脚があれば自撮りもラクラクです。

私が今、使っているミニ三脚はマンフロットのものですが、軽くて小さいのに安定感もあるので、カバンに忍ばせておくことが多いですね。

 

 

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ブツ撮り編

キャンプ用品を紹介するときに使えそうな写真を残そうと、何枚か撮っておいたうちの1枚です。

このEPIのガスバーナーは20年以上前から使い続けているのですが、まだまだ現役。

 

水遊び用にと、キャンプ直前に購入した息子のビルケンシュトック。

キャンプ場内で、切り株の上に乗せて撮影すれば、なんだか良さげな雰囲気の写真に仕上がるから不思議です。

ビルケンシュトック【サンダル】のおすすめ購入方法・おすすめモデルは?

 

ブログで外食時のレビューを書くことが多い私にとって、料理が美味しく撮れる『X100F』は本当に頼れる相棒です。

小梨平食堂の生ビールと焼き鳥ですが、この写真を見ているとまた上高地へ行きたい気持ちが湧き上がってきます。

森のリゾート小梨/上高地【マイランキングNo.1キャンプ場】楽園でのキャンプは最高!

 

時々、ふざけてモノクロ写真も撮ってみたり。

これもフィルムシミュレーションを「ACROS」に切り替えただけ。「上高地帝国ホテル」のお冷も、こうして取るとよりクラシカルな雰囲気に。

アルペンローゼ/上高地帝国ホテル【ランチ】ハイキングでの立寄りにおすすめ!

 

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建物だって鮮やかに

ここまできたら「建物だって綺麗に撮れるんだ!」というところをご紹介しておきます。

 

赤く塗られた三角屋根が鮮やかな、「上高地帝国ホテル」。

 

河童橋の近くにある、アップルパイで有名なカフェ「トワ・サンク」。

 

上高地ではありません。ごめんなさい、軽井沢のハルニレテラスでの一コマ。

 

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『X100F』はレンズ固定式。単焦点レンズ

『X100F』に関しては別記事でも紹介していますので、詳しくはそちらをご覧頂きたいのですが、簡単にこのカメラの特徴をお伝えしておきます。

まず、このカメラはレンズ交換式ではありません。開放F値「F2」、焦点距離「35mm相当」のレンズが固定されています。

そして、ズームレンズではありません。単焦点レンズです。
ですので、ここまでにご紹介した写真は、すべてズームなしで撮影したものになります。

いかがですか?ズームがなくても十分使えそうだと思いませんか??

さすがに遠くのものをアップで撮影することは出来ませんが、そんな撮影をする機会は私はほとんどありません。

アップで撮りたければ被写体に近づき、ワイドに撮りたければ離れる。実際、そんなに面倒なこともありませんし、割り切ってしまえば済むことだったりします。

 

『X100F』は固定式の単焦点レンズである分、そこらのズームレンズと比べると、よっぽど素晴らしく味わいのある写真を撮れるレンズが備わっています。

(どうしてもズームで撮りたい場合は、50mm相当、70mm相当となる「デジタルテレコン」という機能があるのですが、画質劣化もほとんどないのでかなり使えます。)

 

結論「上高地でもX100F」

私は写真を撮るのは好きですが、その用途はもっぱらブログ掲載ですし、写真撮影の勉強をしたこともありません。

そんな感じなので、細かいスペックとかの説明はどうしても置いてきぼりになってしまいますが、この『X100F』というカメラは撮れる写真がどれも味わいがあるんです。もう、それだけで十分なんじゃないかな。

美しい上高地の風景と『X100F』。いや、本当に撮るのが楽しかったです。上高地もX100Fも、どっちも最高。

 

 

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