アルペンローゼ/上高地帝国ホテル【ランチ】ハイキングでの立寄りにおすすめ!

『帝国ホテル』の名を知らない人はいないと思いますが、日本には現在3つの『帝国ホテル』があることをご存知でしょうか?

皆さんもご存知の『帝国ホテル 東京』、それに加えて『帝国ホテル 大阪』『上高地帝国ホテル』の3つが、株式会社帝国ホテル直営の帝国ホテルです。

 

その中の一つ『上高地帝国ホテル』は、本場スイスのアルプスを彷彿とさせる、真っ赤な三角屋根とログハウス風のウッディな外観が印象的。
日本屈指の山岳リゾート「上高地」の中でも際立った存在感を放っています。

そんな、上高地を訪れたのなら誰もが一度は足を運んでみたい『上高地帝国ホテル』ですが、ギフトショップや一部のレストランについては、宿泊者以外でも利用できます。

一般利用可能なレストラン

・日本料理「あずさ庵」

・カジュアルレストラン「アルペンローゼ」

◆上記はいずれもランチのみ利用可◆

・ロビーラウンジ「グリンデルワルド」(〜17時まで)

 

ハイキングでの立寄りに便利なロケーションですので、宿泊せずともランチやカフェで、国内随一のリゾートホテル『上高地帝国ホテル』の雰囲気を味わってみませんか?

 

美しい外観。これが上高地帝国ホテル!

上高地帝国ホテルの営業は、4月下旬〜11月上旬と通年ではありません。

山深い上高地では、寒い時期になると下界(私たちの住む街中)とは比べものにならないほどの極寒の地に変貌します。

そんな過酷な環境にある上高地帝国ホテルですが、その外観はご覧の通り「ピカピカ」と言ってもいいほどの美しさ。

 

維持・管理に掛かる費用と労力は、一体どれほどなのか想像もつきません。

 

我が家では子どものリクエストで毎回上高地キャンプを実践していますが、いつかは上高地帝国ホテルに宿泊してみたいという野望を密かに抱いております。

 

本記事では、『アルペンローゼ』のランチをご紹介しますので、この看板から左手に進みましょう!

 

この写真の左手に見えるのが、カジュアルレストラン『アルペンローゼ』です。

外には、メニューが置いてあるので、あらかじめ内容とお値段を確認することができます。

 

私のような庶民には「カジュアル」とは感じられない雰囲気満載ですが、帝国ホテル的には「カジュアル」なのでしょう。

 

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『アルペンローゼ』のランチメニュー

アルペンローゼのランチメニューを一部ご紹介します。

  • ローストビーフボウル:¥3,500 85th記念メニュー(数量限定)
  • ビーフハンバーガー アルペンローゼ風:¥2,950
  • 信州ハーブ鶏の山賊焼きとアルペンローゼ特製山菜ピラフ:¥2,950
  • 信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ:¥2,950
  • 上高地帝国ホテル 海老フライのカレー:¥3,100
  • 山賊焼きと上高地帝国ホテルカレー:¥3,000
  • 帝国ホテル伝統のビーフカレー:¥2,700
  • 上高地帝国ホテル野菜カレー:¥2,600
  • スパゲッティ ボロネーゼ:¥2,500
  • 信州サーモンと海老のマカロニグラタン:¥2,800
  • クラフトビール各種:¥1,400
  • 生ビール:¥1,250
  • ノンアルコールビール:¥1,000
  • グラスシャンパーニュ;¥2,100
  • グラスワイン(白・赤):¥1,600
  • グラスワイン上高地帝国ホテルオリジナルラベル:3,000円
  • 山ぶんど:¥1,150
  • 信州産りんご・白桃ジュース:¥850
  • コカコーラ、ジンジャーエール、セブンアップ:¥900
  • コーヒー、紅茶:¥850

全て消費税込。サービス料(10%別)。

メニューはカジュアルなものが並んでいますが、お値段はさすが帝国ホテルといった感じでしょうか。

ランチ営業時間等

・11:00 〜 14:30

クレジットカード利用可、禁煙

ランチは予約できません

 

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『アルペンローゼ』ランチ実食レビュー!

小学生の息子と2人で訪問したので、2品をオーダーしました。

ドリンクは、ここへ着くまでにスポーツドリンクで水分補給していたのでパス。
お冷を頂戴しましたが、そこは上高地クオリティ。お冷がとってもクリアで美味。

 

頼まなくても、お冷が減るとすぐに注ぎ足して下さいます。さすがは帝国ホテル。

このクラスのサービスを知らない息子は、お冷を足される度にムキになって飲み干していましたが、後で「わんこ水、厳しかったわ・・・」と独特な言い回しで嘆いていました。

 

信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ

私が注文したのが、こちらの「信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ:¥2,950」です。

公式ウェブサイトに「人気No.1メニュー」と書かれていたので、初訪問ということもあり、まずは人気メニューを。

 

オムライスとハッシュドビーフ。文字にすると、極めてオーソドックスな洋食メニューですが、やはりそこは上高地帝国ホテルのレストラン『アルペンローゼ』。

ふわふわ半熟卵は色も濃く、良い卵が使われていることが見た目からでもわかります。

 

そして、このハッシュドビーフ。

口当たりはマイルド。とても優しい味です。しかし、じっくりと味わうにつれて複雑で旨味が凝縮されたものであることを、味覚が訴えてきます。

 

ハッシュドビーフの具として惜しげも無く投入されている、この薄切りビーフがもう最高!

パッと見では、ごく普通のハッシュドビーフとオムライスにしか見えませんでしたが、お味の方はやはり一味も二味も違うものでした。

 

ハッシュドビーフが美味しすぎて、チキンライスの印象はあまり残っていませんが・・・。きっと美味しかったに違いありません。。。

 

信州サーモンと海老のマカロニグラタン

続いてご紹介させて頂くのは、息子がオーダーした「信州サーモンと海老のマカロニグラタン:¥2,800」

オーダー時に「15分程度の時間が掛かる」と言われ、実際に15分くらい掛かったので急がない人向けのメニューです。
(我々は同時に食べ始められるよう、同じタイミングで出してもらいました。)

ちなみに、私のオーダーした「信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ」を含めて、どのメニューもオーダーから出てくるまでの待ち時間は短めです。

 

なお、これらのメニューは「スモールサラダ」付きです。

最初に、サラダがすぐに運ばれてきますので、混雑時でも「待たされている感」がほとんどないのも素晴らしいところ。

 

このメニューも、具材の使い方が違います。大振りなサーモンと海老が「これでもかっ!」というほどふんだんに使われていました。

息子も「今まで食べたグラタンの中で一番美味しい!」と満足気です。
もちろん、上高地というロケーション込みでの評価にはなりますが、手間暇かけて作られているであろう点に疑いの余地無し。

 

やはり見た感じだと、普通のグラタンなんですけどね。

 

最後におまけを。

ランチではテーブルクロスが掛けられていない代わりなのでしょうか、上高地マップの書かれた紙製ランチョンマットが敷かれていました。

先述の通り待ち時間はほとんどないのですが、待っている間にランチョンマットを見ながら、今までの振り返りやこれからの上高地探索について想像を膨らませるのも楽しいですね。

 

お値段は高いけど、高評価

さて、ご紹介した2人分の料金ですが、全て込みで¥6,325円でした。
決してお安くはないですよね。むしろ高いと感じる人がほとんどでしょうか。

ただ、カジュアルレストランとは言えども内容はしっかり帝国ホテルのクオリティですし、上高地という特殊な場所柄でもありますので、個人的には満足度はかなり高かったです。

もちろん「上高地帝国ホテルでランチしたぞっ!」というプレミア感込みですけどね。

 

それから、順番待ちをしている間に初老の男性から「帝国ホテルはカレーが名物だから」という助言を頂戴しました。
私は、あいにく前夜にカレーを食べていたので今回はパスしましたが、周囲を見渡すと多くの人がカレーをオーダーされていたので、カレー好きなら要チェックです!

 

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「河童橋〜大正池」ハイキングの立寄りに便利!

『上高地帝国ホテル』は、上高地の中心部からは少し離れた場所にあるので、普段使いにはちょっと不便。

ですが、上高地ハイキングのゴールデンルートである「河童橋〜大正池」の道中に位置しているので、ハイキングでの立寄り場所としては、これ以上ないロケーションです!

〜位置関係(マップへのリンク)〜

参考 上高地の施設(お食事・喫茶)上高地公式ウェブサイト

 

上高地のシンボル「河童橋」。

ここからスタートして「ウェストン碑」を経由した場合、徒歩で30分と少し掛かります(約2.3km)。

 

上高地帝国ホテルの近く「田代橋」からの風景。

 

こちらは「田代池」。真夏でも、標高1500mの上高地は下界と比べて涼しいので、天気の良い日のハイキングがおすすめです。

 

河童橋と並ぶ上高地のシンボル「大正池」。

上高地ハイキングは「河童橋〜ウェストン碑〜田代橋〜田代池〜大正池」が、ゴールデンルート。このルートは、何度歩いても上高地へ来たら絶対に外せません!

 

上高地帝国ホテルは、田代橋から約800m。徒歩で8分ほどの場所にあります。

上記の上高地ハイキングゴールデンルートを「河童橋」からスタートした場合だと、一旦「大正池」まで歩いてから、田代橋まで戻って上高地帝国ホテルへ行くのが、個人的なおすすめルートです。

 

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上高地に来たら、一度は上高地帝国ホテルへ!

上高地帝国ホテルは、宿泊しなくても本記事でご紹介した『アルペンローゼ』の他に、『あずさ庵』『グリルデンワルド』が利用可能です。

日本屈指の山岳リゾート上高地、そこで営業している日本屈指のリゾートホテル『上高地帝国ホテル』で戴くランチは、やはり格別のものがあります。

「河童橋〜大正池」ハイキングの途中で立ち寄られると、適度に疲れを癒せるのでおすすめです。
(但し、あまり長居できる雰囲気ではないので、その点はご承知置きください。)

(^^)ではでは(^^)

 

店舗概要・アクセスなど

項目内容
店名アルペンローゼ
営業時間11:00 〜 14:30(宿泊者はディナーも利用可)
定休日上高地帝国ホテルの営業期間に準ずる
住所長野県松本市安曇上高地
TEL0263-95-2001
上高地帝国ホテルURLこちら
クレカ利用可
タバコ店内禁煙

注意

上高地は、交通事情や環境保全のため、通年マイカー規制が実施されています。そのため、上高地帝国ホテルへマイカーで直接乗り付けることは出来ません。

アクセス方法はこちらをご確認ください。

http://www.kamikochi.or.jp/access/

 

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