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【森のリゾート小梨/上高地】個人的ランキングNo.1キャンプ場はここ!楽園キャンプ最高!

キャンプ好きな皆さん、こんにちは。

突然ですが「キャンプ場を選ぶ時に、何を一番重視しますか?」

これ、簡単なようでかなり難しい問題ですよね。その時の条件によっても、求めるものは違ってきますしね。

  • 設備の充実度
  • 自然環境の豊かさ
  • 広々としたキャンプサイト
  • 自宅からのアクセス
  • 料金
  • etc…

 

挙げるとキリがないので程々にしますが、本記事でご紹介する「森のリゾート小梨キャンプ場」は、キャンプ場選びで重視されるであろう数々の条件を、多くの点で満たしている究極に近いキャンプ場です。

私は、これまでに口コミでも評価の高いキャンプ場を何ヶ所も利用してきましたが、「森のリゾート小梨キャンプ場」は圧倒的大差で”マイランキングNo.1キャンプ場”に君臨し続けています!

今年も(3年連続)夏休みを利用して「森のリゾート小梨キャンプ場」を満喫してきましたので、その魅力を余すところなくご紹介したいと思います。

 

特に、夏場に気持ち良く過ごせるキャンプ場をお探しの人、ぜひご一読ください!きっとお役に立てると思います。

 

予約不要のフリーサイト

「人気のあるオートキャンプ場は、いつも予約で一杯で・・・」と嘆いている人も多いかと思います。

どうぞご安心ください。「森のリゾート小梨キャンプ場」は、すべてフリーサイトとなっていて事前予約は不要です(予約はできません)。

私はいつも8月初旬に利用させて頂いていますが、「サイトが混み合っていてテントを張れる場所がない!」という状況に遭遇したことは一度もありません。

なお、唯一お盆時期だけはテントサイトが満杯になる可能性がありますので、お盆時期の利用を予定している人はご注意ください。

 

「森のリゾート小梨キャンプ場」は、A〜Lの12区画に分かれています。

こちらは、2018年8月初旬に利用させて頂いた、林間部にある「D」サイトです。まだまだスペースには余裕があります。

 

梓川沿いの「K・L」サイトは、非常に人気があってテント密度も高い傾向にあります。

こちらは、同じ日の「L」サイトになりますが、隣接するテントとの距離がかなり短いですね。ちなみに「K」サイトは空きスペースが残っていませんでした。

 

リーズナブルな利用料!

一般的なオートキャンプ場と比べて、「森のリゾート小梨キャンプ場」は利用料がリーズナブル。

北アルプス登山のベースキャンプとして利用される人も多いのが、その利用でしょうか。

キャンプ場利用料(1泊)

・大人:800円

・小人:500円

(・常設テント利用:6,000円←事前予約可)

例えば、私のように小学生の息子と2人で2泊利用した場合の料金は、大人800円+小人500円=1,300円 ×2泊で、2,600円となります。

なお、フリーサイトですので、区画あたりの利用料は設定されていません。
2人でテントを1張りした場合でも、1人ずつ計2張りした場合でも、利用料はあくまで人単位なので同じ料金です。

 

車の乗り入れは不可。荷物はコンパクトに

上高地は、自然保護や混雑回避のためマイカー規制が実施されています。

そのため上高地へのアクセスには、バスまたはタクシーを利用することになりますので、当然オートキャンプ場のように自家用車をテントサイト近くまで寄せることはできません。

バス・タクシー利用の際も、行けるのは「上高地バスターミナル」までで、そこから先は徒歩での移動となります。
(バスターミナルから森のリゾート小梨キャンプ場まで、徒歩10分程度です。)

 

オートキャンプのように「とりあえず必要そうな道具はすべて持って行こう!」という考えだと、バス・タクシーへ荷物を乗せる際や、上高地バスターミナル〜森のリゾート小梨キャンプ場の移動時にかなり苦労します。

可能な限り、持っていく荷物は必要最小限に留めると共に、キャンプ道具類もできるだけコンパクトなものを選んだ方がいいでしょう。

 

更に、このような折り畳みのできるカートがあると、多少荷物が多くなっても移動が圧倒的に楽になります。

2018年シーズンに合わせて購入したのですが、もっと早く買っておけば良かった・・・。

 

木立に覆われたテントサイト

この雰囲気、どうですか?

「森のリゾート小梨キャンプ場」では、テントサイトはいずれの場所も木立に覆われています。

 

いずれのテントサイトも手入れが行き届いており、木立の配置が絶妙。
程よく日が当たり、程よく日陰ができる理想的なテントサイトです。

写真右手前に写りこんているテーブルが、テントサイトに点在していますので、テーブル・イスを持参しなくても何とかなります。
但し、あまり数は多くないので早い者勝ちですね。使い終わったら、速やかに撤収して他のキャンパーに譲りましょう。

 

上高地は標高1500mであることも相まって、真夏のキャンプでも涼しく快適。
むしろ、深夜から早朝に掛けては、真夏にも関わらず気温が10度前後まで下がりますので、防寒具は必須です。

春・秋だと、早朝は真冬並みの気温になりますので、相応の防寒対策が必要になります。

私と同じようなライトキャンパーであれば、夏場以外は避けたほうが無難でしょう。

 

朝の時間帯には、しばしば野生のニホンザルが現れるのが、このキャンプ場での定番です。

キャンプ場どころか、人の多い河童橋にも平然と現れるので、お子さま連れの場合は事前に「サルには近づかない」ように注意しておくのがいいでしょう。

放っておけば、木に登って木の芽をむしって食べているだけなので、特に害はありません。(一つ前の写真をよーく見て頂くと、木の上で食事をするニホンザルが写っています。)

食べ物をあげるのは厳禁。また食べ物を放置しておくと、それを狙ってくる場合があるので、食べ物は外に出さないようにしてください。

 

キャンプ場内を流れる小川のせせらぎに癒されます。

雪解け水でとても冷たいので、小川で飲み物などを冷やしている光景も良く見かけますね。

キャンプ場内に掛かっている橋の上から小川を覗き込むと、優雅に泳ぐイワナの姿を目にすることが出来ます。。(国立公園内なので、生物・植物の採取は禁止されています。釣りも当然NGです。)

 

水と緑の楽園「上高地」のキャンプ場

3000m級を誇る北アルプスの山々に囲まれた、山と緑と水が織りなす楽園「上高地」。

「森のリゾート小梨キャンプ場」は、この贅沢な日本屈指の山岳リゾートにあります。この恐ろしいまでに美しい風景は、まさにプライスレス!

 

この写真は、上高地のシンボル「河童橋」の上から撮影したものです。

 

こちらは、朝の6時頃に「森のリゾート小梨キャンプ場」の川沿いから、焼岳方面へ向かって撮影したものになります。

朝焼け、夕焼けに染まった北アルプスの山々の神々しさは、言葉で表現するのが難しいですね・・・。
今回はタイミングを逸してしまいましたが、天気が良ければ是非とも赤く染まった北アルプスを、見ておきたいところです。

 

キャンプ場からは、梓川の河原へ降りることが出来るので、ごく浅い場所であれば水遊びも可能です。
小学生までのお子さんがいたら、それはもう夢中になって川遊びに興じること間違いありません。

但し、川の水は雪解け水なので、1分も足を浸していたら感覚が麻痺します。めちゃ冷たいです。

 

満天の星空。流れ星も期待大。

山の天気は夜になると崩れやすいので、ちょっと難易度が上がりますが、夏の20時頃に天気が良ければ「満天の星空」を眺める大チャンス!

キャンプ場内だと、木立に囲まれていて星空を見渡すことが出来る場所は意外に少ないので、上の写真でご紹介した梓川の河原に出ることをおすすめします。

河原に寝っ転がって空を眺めていると、次第に目が暗闇に慣れてくるので、10分と経たないうちに街中では絶対に見られないような「満天の星空」が頭上に!

 

さらに、これだけ綺麗な星空ともなると「流れ星」が見られる可能性が高まります。

実際に今回のキャンプでは、星空を眺めて10分くらい経った頃、絵に描いたかのような”空を横切る流れ星”を見ることが出来ました。

 

「河童橋」がすぐ近く!

景色の素晴らしい上高地の中でも、「河童橋」から望む風景は人気No.1!

そんな上高地のシンボル河童橋を中心に、ホテルや飲食店・お土産屋さんなどが集まっているのですが、森のリゾート小梨キャンプ場は河童橋のすぐそば。

公式サイトには「キャンプ場から河童橋まで徒歩5分」と記載されていますが、感覚的にはキャンプ場のすぐ隣が河童橋と言ってもいいくらいの近さです。

 

気が向いたらすぐに、ふらりと河童橋へ行けちゃいます。

「森のリゾート小梨キャンプ場」は、利便性の面でも非常に優れています。

 

ウォーキングの拠点にも便利!

北アルプス登山者の多い「森のリゾート小梨キャンプ場」ですが、上高地の周囲には山に登らなくても美しい景色を見られる場所がいくつもあります。

代表的なところとして、「大正池」「田代池」「明神池」などがありますが、いずれも片道1時間程度で行けますしアップダウンもほとんどないので、小学生くらいの子ども連れでも大丈夫だと思います

田代池のすぐ近くに広がる湿原です。

 

こちらが田代池。池と言いながらも穏やかな流れがあるので、写真ではその魅力がうまく伝わらないですね。

ぜひご自身の目で見て頂きたいです。

 

こちらは大正池です。河童橋から北アルプスを望む景色と並び、上高地を代表する景色として有名です。

昼間に撮ったものですが、早朝の朝霧に包まれた景色はとても幻想的。

 

キャンプ場からの方向が反対側になりますが、明神池までのウォーキングも時間的な余裕があればおすすめします。

【嘉門次小屋/明神池】岩魚(イワナ)の塩焼きが絶品!疲れ吹き飛ぶ滋味

 

水洗トイレ・炊事場も完備

キャンプ場の施設の中でも重要なのが、トイレと炊事場ではないでしょうか。

 

このようなトイレ棟が2カ所、キャンプ場内に点在しています。トイレはすべて水洗トイレです!

扉がついているので、キャンプ場につきものである虫さん達も、あまり入り込んではきません。

清掃も良く行き届いていて清潔感があります。もちろんトイレットペーパーも用意されているので、持参する必要はありません。

個人的には、トイレ棟ではなく管理棟に併設されているトイレが好きです。

 

炊事場もキャンプ場内に点在しているので、水を汲むのにも苦労しません。

こちらも清掃が行き届いていて、気持ち良く利用できます。

 

キャンプ場利用者であれば、ゴミを捨てるのもオッケー。これも非常に便利です。

 

お風呂もあります!

嬉しいことに、管理棟にはお風呂「小梨の湯」が設けられています。

洗い場6カ所、湯船もそこそこの広さがある立派なものです。

ボディソープ・シャンプー・ドライヤーは自由に使えますので、持参するのはタオルだけで大丈夫。(タオル・髭剃りの販売あり)

 

小梨の湯

・営業時間:12:00 〜 18:30

・料金:大人600円、小人500円

・タオル:200円

 

食堂も併設。生ビール500円!

「森のリゾート小梨キャンプ場」には、食堂・売店もあります。

こちらの食堂や上高地にあるレストラン等を利用して、自炊は朝インスタント食品だけで済ますというのもアリですよ。

 

カツカレーやラーメンといった定番メニューが中心となりますが、メニュー数は山の食堂としては文句なし!

 

上高地のキャンプ場で、昼間っから飲む生ビール(500円)は至高!特に「小梨の湯」から出てすぐに飲むと最高に幸せになれます。

キャンプ場併設の「小梨平食堂」紹介記事はこちら


参考
小梨平食堂メニュー森のリゾート小梨

小梨平食堂営業時間

・7:00 〜 18:00(休憩14:00 〜 16:00)

・ラストオーダー:(昼)13:40、(夜)17:20

なお、夏の期間は19:00まで時間延長されます(詳しくは現地で)。

 

夏場のキャンプは、上高地で決まり!

日本屈指の山岳リゾートで過ごす上高地キャンプ。一度味わったらやめられなくなるので、その点覚悟して臨んでください!

「森のリゾート小梨キャンプ場」は、その素晴らしいロケーションもさることながら、下界のオートキャンプ場並みに設備・施設が充実しているので、初心者キャンパーにもおすすめできます。

もちろん、防寒対策などの準備はお忘れなく。

(^^)ではでは(^^)