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【Helinoxチェアツー】座り心地と携帯性を両立したアウトドアチェア!【チェアワンと比較レビュー】

最近、ヒロシチャンネルを視聴し始めました。こっつんこつめです。

快適なキャンプに欠かせないギアの一つである「チェア」。

ひと昔前は「快適に座れるアウトドアチェア=重い・大きい・かさばる」のが当たり前でしたが、『Helinox(ヘリノックス)』の登場で、その常識が崩れました。

毎年夏に息子と行っている上高地の「小梨平キャンプ場」でも、年を追う事にHelinoxユーザーが急上昇しています。

注意
上高地はマイカー規制されているため、訪れる人は皆さんバスかタクシー利用です。

 

かくいう私も、2019年シーズンからヘリノックス(チェアワン・テーブルワン)デビューしたのですが、すっかりヘリノックス製品の使い勝手の良さに魅了されてしまい、今度は『チェアツー』を購入してしまいました!

そんな訳で本記事では、ヘリノックス『チェアワン』『チェアツー』を比較レビューします。

こっつんこつめ

正直どちらも良い製品なので、どちらを選ぶかは「何を重視するか」次第で決まると思います。

ヘリノックス製品は高価なので、じっくりご検討ください。

 

【サイズ・重量比較】軽量コンパクトなのは『チェアワン』

まずは数値で一目瞭然となる、サイズ・重量を比較してみましょう!

収納時のサイズ・重量は?

  1. チェアワン:幅35×奥行き10×高さ12cm、960g
  2. チェアツー:幅46×奥行き13×高さ12cm、1180g

 

上が『チェアツー』、下が『チェアワン』です。

数値を見るまでもなく、下の『チェアワン』の方が収納サイズがコンパクト。
重量240gの差があります。

とは言え、オートキャンプ中心であれば、このサイズ・重量はほとんど気にならないレベルだと思います。

一方で移動に公共交通機関を使う場合(車を持っていない場合や、マイカー規制のある上高地へ行く場合など)、重さは気合で乗り越えられるとしても、このサイズ差は結構大きいですね。

 

使用時のサイズは?

  1. チェアワン:幅52×奥行き50×高さ66cm、890g
  2. チェアツー:幅55×奥行き65×高さ84cm、1070g

使用時の重量は、どうでもいいですかね笑。

サイズは、収納時以上の差があります。

 

左が『チェアワン』、右が『チェアツー』です。

パッと見でも、明らかに『チェアツー』の方がハイバック。

『チェアツー』の公式サイトを見ると、「「チェアワン」をベースに背あて部分を長くしたハイバックタイプです。」との記載があります。

 

繰り返しになりますが、『チェアワン』のハイバック版が『チェアツー』、そういう位置付けの製品です。

こっつんこつめ

他にも少しの差はありますが、個人的には誤差程度かな、と思っています。

 

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【座り心地比較】身体の密着度が高くリラックスできる『チェアツー』

座り心地に関しては、ハイバックタイプの『チェアツー』が明らかに上です。

私自身、当初は『チェアワン』をもう1脚買い足すつもりで「WILD-1」に行ったのですが、交互に座り比べているうちに『チェアツー』の座り心地の良さをどうしても諦めきれなくなり、『チェアツー』購入に切り替えました。

価格比較

・チェアワン:10,500円+消費税

・チェアツー:13,500円+消費税

収納時のサイズで幅11cm・奥行き3cm、重量220gの違いがあり、さらには価格も3,000円UPするにも関わらず、それを差し引いても『チェアツー』を選ぶ価値がある。

こっつんこつめ

座り心地の良さ、それが『チェアツー』の魅力です。

誤解のないよう補足しておきますが、『チェアワン』の座り心地が悪い訳ではありません。『チェアツー』が良すぎるんです。

 

ヘリノックス『チェアワン』が高価格にも関わらず急激に普及したのは、携帯性と座り心地を両立した画期的なチェアだったからです。

 

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【組立比較】構造はほとんど一緒で差異なし!

スタッフバッグから取り出したところです。

上が『チェアツー』、下がチェアワン。

ワンセットになったポールと、1枚構造のシートというシンプルな構成は、『チェアワン』『チェアツー』で共通しています。

 

写真は比較になっていませんが、違いはポール・シート共に『チェアツー』の方がハイバックな分だけ高さがある、という点のみ。

こっつんこつめ

組立の手順・方法も全く一緒と言ってもいいくらい差がないので、所要時間や手間もほぼ変わりません。

 

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【Helinoxテーブルワン】との組み合わせで、もっと便利に!

ちょっとチェアからは話が逸れますが、ヘリノックスの『テーブルワン』もかなり優秀なので、チェアと共に持っていると快適なキャンプを過ごせます。

 

こんな感じで、『チェアワン』『チェアツー』との組み合わせだと、高さもちょうど良いので大変重宝します。

詳細は別記事でご紹介していますので、よろしければ合わせてご覧ください。

 

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総括:どうしても携帯性重視なら『チェアワン』、そうでなければ『チェアツー』がおすすめ

ザックに入れて登山にも持っていきたい、とにかく容量・重量を削りたい、という人には『チェアワン』が良いと思います。

サイズや重量をあまり気にする必要がないのであれば、座り心地の良い『チェアツー』をおすすめします。

 

こっつんこつめ

3,000円の価格差があるので、「とにかく座り心地を重視したい」という事でなければ『チェアワン』でも全然問題はありません。

 

カラーバリエーションや関連製品は『チェアワン』の方が充実していますので、その辺りにこだわりのある人は、『チェアワン』を選んでおくのが無難かも知れませんね。

『チェアワン』『チェアツー』どちらもアウトドアチェアの中ではかなり優秀な製品ですので、最終的にはどちらを選んでも大丈夫です!

注意

『チェアワン』よりもさらにコンパクトな『チェアゼロ』は、窮屈に感じる可能性がありますので、購入前に必ず試し座りした方がいいです。

さらにさらにコンパクトな『チェアワンミニ』だと、明らかに大人には窮屈ですのでご注意を。

(^^)ではでは(^^)