『日光湯葉巻き 全ZEN』日光ゆばで丁寧に作られた創作料理を堪能。

こんにちは、こっつん(@naga516)です。

日光へ行ったら、是非とも味わっておきたいものの一つが「日光ゆば」!

なんて力強く言ってみたものの、そもそも「なぜ日光=ゆば」なのかを理解していなかったので調べてみたところ、「あぁ〜、そうか!」とすぐに理解できる話だったので、多分知らなかったの私だけだと思いますが、念のため書いておきますね。

なぜ日光=ゆばが名物なの?

日光ではその昔、山岳信仰を求める人々、特に修行僧や修験者が多く集まっていました。

そこで必要とされたのが、たんぱく質が多く含まれる精進料理としての「ゆば」だったのです。

日光では、古くから「ゆば」が必要とされていたんですね。

 

そんな訳で、日光へ行ったら是非とも「日光ゆば」を食べておきたいところですが、やっぱり「ゆば」って作るのに手間暇が掛かるし、同じ大豆の量でも豆腐の10分の1くらいしか作れないので、「ゆば」料理って一般的にお値段高めです。

ただ、今回ご紹介させて頂く『日光湯波巻き 全ZEN』では、比較的リーズナブルに美味しくて可愛らしい「日光ゆばの創作料理」を堪能出来ました。

結構な人気店なので混雑することも多いようですが、ランチメニュー2,160円(税込)はかなりオススメです。

 

日光東照宮にも近い門前町にあります。

日光観光で最大の見所といえば、やはり日光東照宮。

『日光湯波巻き 全ZEN』は、日光東照宮にも程近い門前町(日光街道沿い)にありますので、日光東照宮の参拝と合わせるのにも便利です。

逆に、日光駅(JR・東武)だと距離があって、徒歩だと約17分(公式サイトによる)掛かりますのでご注意ください。

車だと、無料の市営「上鉢石駐車場」が近くにありますので、空きがあればこちらに停めるのが良いでしょう。
(私はこの駐車場をフル活用させてもらいました。)

 

正面の板張りの建物が、『日光湯波巻き 全ZEN』。古民家を改装して店舗にされたとのこと。

 

「全」のロゴがお洒落な感じ。

こういう内外装にこだわっている個人経営のお店は、大抵お料理にもこだわっているので、食べる前から期待値が上がりますね。

 

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店内は狭く見えますが、2階にも座席あり。

訪問したのは3月上旬の土曜日(昼頃)でしたが、日光周辺の観光シーズンから外れた日程にも関わらず、そこそこの混雑ぶりでした。

 

ちょっと厨房を撮らせて頂いたのですが、接客から調理まで2人だけで対応されていたので、人手不足により回転率が悪くなっていたのかも。

人が少ない事に加えて、お料理を丁寧に作っておられるんですよ。

この時にいたお2人が、若いし1人の方はなぜかハットを被りながら調理されていたので、入店した瞬間は「ヤバい、もしかすると外したか?」と心配しましたが、ちょっと待たされはしたもののお料理は真面目に作られているので、その点はご安心を。

 

店舗入り口から見渡せる範囲だと、テーブルが数台しかないので狭く見えますが、どうやら2階にもスペースがあるようです。

ネット予約も出来ますので、事前に予約しておいた方がいいでしょう。

 

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イチオシの「日光湯波巻き」を堪能。

ランチで提供されている御膳は、1種類限定です。

単品だと、「湯波巻」や「生湯波ぜんざい」を頂くことが出来ます。

御膳の中にある「和牛と山葵の湯波巻」を、単品メニューにある他の湯波巻に変更できるか聞いてみましたが、それはNGとの事でしたのでご参考まで。(2018年3月時点)

但し、ネット予約だと3種類の湯波巻きから1つを選べるようです(公式サイトによる)。

 

全の日光湯波巻き御膳(税込2,160円)

ランチで提供されている唯一の御膳を食べずしてどーする?という訳で、もちろんこちらをオーダーさせて頂きました。

 

小鉢がたくさん付いていると、気分が盛り上がりますね。

 

「日光ゆば」を食べにきた訳ですから、まずはこちらのイチオシ「日光湯波巻き」を頂きましょう。

「和牛と山葵の湯波巻」には、ブランド和牛である「とちぎ和牛」が使われています。
和牛のほんのり桜色なところが、全体の見た目を高めています。綺麗。

 

せっかくなので、山葵を付けて。

実は、子ども2人が「山葵はちょっと無理」というので、こちらの御膳は頼まず単品の湯波巻き(後ほどご紹介)にしたのですが、山葵は添えられた状態で提供されましたので、山葵がダメな人でも全く問題ありません。

作りたての「日光ゆば」と和牛の組み合わせが、かなりの美味です!

 

このちょっとした付け合わせも、あるのとないのとでは印象が大違いです。

 

季節の小鉢も精進料理っぽいところが、「ゆば」と統一感があっていいですね。

皆さんも同じでしょうけど、普段、精進料理を食べる機会なんてほとんどないので、せっかく日光に来たのですから非日常な食べ物を積極的に攻めたいところ。

 

きのことお豆腐。「もっと量が欲しい!」なんて野暮なことは言いません・・・。

 

単品メニューにもなっている「生湯葉ぜんざい 白」。

公式サイトに掲載されている写真を見た限りですが、単品メニューの方はもっと量が多いようです。「ゆば」ってデザートにしても美味しいですしヘルシー感があるので、これは嬉しい。

 

一貫を既に食べちゃっていますが、横一列に計八貫が並べられていました。

お味だけでなく見た目も綺麗です。

 

真鯛もいいのですが、あくまで主役は「ゆば」ということをお忘れなく笑。

 

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総括

日光へ行ったら「日光ゆば」。

ネットで調べると、「日光ゆば」のお店がたくさん出てきますが、『日光湯波巻き 全ZEN』もいいですよ。

厨房を覗いてみると、一生懸命に湯波を引き上げて、次々と湯波巻きを作っている姿が見えました。

 

今回は、ランチタイムの御膳を中心にご紹介しましたが、ディナータイムになると会席など選べるメニューが増えますので、是非公式サイトもチェックしてみて下さい。

個人的には、ディナーは宿泊しているホテルで頂いて、『日光湯波巻き 全ZEN』はランチタイムという使い方がスケジュール調整しやすいかな、と思います。

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

日光湯波巻き 全ZEN

・営業時間 11:00 〜 19:00
・営業日  月、水〜日
・定休日  火曜日
・住所   日光市上鉢石町1007
・T E L         028-853-3470
・駐車場  市営上鉢石駐車場など
・クレカ  可(VISA,MS,JCBなど)
・予約   可(公式WEBから)
・その他  店内全面禁煙
・公式WEB  https://nikkoyubamakizen.gorp.jp

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