かき氷専門店『ひみつ堂』。谷根千屈指の行列店は、天然氷で噂通りフワフワだった!

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スイーツに目がない皆さん!おはこんばんちは。当ブログを運営しているコツメと申します。

さて、今回は先日の週末、特にあてもなく息子(小四)と2人でブラブラと通称「谷根千」(谷中・根津・千駄木エリア)を散策した際に偶然遭遇した、かき氷専門店『ひみつ堂』さんをご紹介したいと思います。

多少の混雑(行列)は覚悟する必要がありますが、並ぶだけの価値があるお店でしたので、皆さんも「谷根千」へ行かれた際には是非いかがでしょうか。

 

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アクセス方法など

「谷根千」エリアは、東京都内でも屈指の下町風情が色濃く残る地域でして、近年は散策目的での訪問者が絶えません。

「谷中霊園」や「夕焼けだんだん」周辺は、猫が多くいるスポットとして猫好きの間では有名な場所ですし、『ひみつ堂』のある「谷中銀座」には狭い通りに60軒以上の商店が軒を連ねていて、歩いているだけで様々な発見のある楽しい通りです。

さて、『ひみつ堂』さんへのアクセス方法ですが、最寄駅は「日暮里駅」(JR・京成電鉄)、もしくは「千駄木駅」(東京メトロ千代田線)になります。

私は千葉県の千葉ニュータウンという場所に住んでいるので、今回は京成電鉄を使って「日暮里駅」から歩きました。正確な時間は計っていませんが、駅から500mくらいですので時間にするとだいたい6〜7分くらいかと思います。

ただ、途中の「夕焼けだんだん」で猫と遭遇したりするので、時間通りにはいかないかも知れません(笑)。

 

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なお、『ひみつ堂』さんの場所ですが、「谷中銀座」のメインストリートからは少しだけ外れた場所にあります。周囲の路地に気を配りながら散策していれば、必ず行列が目に飛び込んできますのでそれほど難易度は高くありませんが、メインストリートから路地を入った場所にありますので少し注意が必要です。

 

行列必至です!夏場は更にえらいことに・・・。

私たち親子が訪れたのは、2017年3月4日(土)の真冬から初春へ移り変わる時期。この日はやや暖かく日中の気温は15度近くまで上がりましたが、まだまだ「かき氷」の季節ではありません。

にも関わらず、午前11時の時点で20人くらいの行列が出来ていました。まぁ、我が親子の場合は、この行列のおかげで「何、この店?」となり、『ひみつ堂』さんであることを知ることが出来たのですが、できれば行列は短いに越したことはないですよね(笑)。

しかし、後から調べてみたところ、夏場にできる行列はこんなものでは済まないらしいので、暑い時期に行かれる場合は相当の覚悟を持って臨む必要がありそうです。

 

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モザイクだらけでスミマセン。訴えられたらイヤなのでw。

白い暖簾がかかっているあたりが入り口で、そこから行列が延びています。写真には写っていませんが、列が長くなると隣の民家前を塞いでしまうため、道路を挟んで反対側にも行列の続きが延びています。

この日は、お店の方が行列を整理するような場面には遭遇しませんでした。お客さん各自の判断で、お隣の民家を塞がないように行列のオペレーションが実行されていました。

 

店舗の外観など

非常にこぢんまりとしたお店ですので、外観も控えめです。恐らく行列がなかったら、うっかり見逃してしまう方もいると思います。

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こんな感じで暖簾が掛けられています。よく見ると右下あたりに「ひみつどう」の文字が見えますね。可愛らしい字体。

入り口の扉は赤く塗られています。なんとなく神社を連想させる色合いです。

 

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店舗の壁面に備え付けられていた郵便受け(POST)です。「氷蜜」と書いて「ひみつ」と読むようです。「秘密」ではなくて「氷蜜」なんですね。

 

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こちらも店舗の外壁になりますが、「ひみつ堂」と書かれた千社札(剥げ気味)が貼られていました。

 

30分程度で入店。しかし店内にも列は続く・・・。

いよいよ列の先頭にたどり着き、程なくしてお店の方より店内へ招き入れられました。「やったー!ようやく席につけるぞー!!」と喜んだのも束の間、いざ暖簾をくぐるとそこにはまだ列が続いていました。

まぁ外で待つだけで、この季節は体が冷えますからね。店内には椅子も用意されていますので、「少しでも心地よく待てるように」というお店側の心遣いを感じます。

 

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並びながら、カウンター席上部に貼られたメニューをチェック。

初めての訪問だと、一見しただけでは「かき氷」のメニューだとは分からないような名前のものがたくさんあります。

更に、よーく見ると「七宝グラタン」なんていうメニューもあります。私は最初「もしかしてグラタン風のかき氷ってことか?」と少々混乱しましたが、多くの方がグラタンを注文していたので、すぐに実物を目にし「かき氷」ではないことを確認しました(笑)。

「かき氷」のお店でグラタンって、なかなか想像しにくいですよね?すみませんが、今回はグラタンを注文しなかったので写真はありません。

 

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分かりにくい写真で恐縮ですが、手前にカウンター席があり、奥にテーブル席が用意されています。カウンター席は、まさに目の前で「かき氷」などを作っているので臨場感は抜群ですが、結構モノがごちゃごちゃしていて落ち着かない印象。

カウンター自体の奥行きも、あまりなさそうです。

 

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それでも、目の前で「かき氷」を手回しで削るところが見られるのはカウンター席の特権です!まぁ、座席は選べないようなので、カウンター席・テーブル席のどちらに案内されるかは、その時次第でしょう。

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無造作に置かれた「天然氷蜜」の看板。書かれている文字も何だか適当な感じです。

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壁面に貼られたメニュー表です。小さい文字でびっしり書かれていますが、これ全て注文可能なのでしょうか?調査不足でスミマセン。

先にご紹介したカウンター上部に貼られているメニューから選べば間違いないと思います。

 

「かき氷」実食!天然氷がふわっと軽やか。

外観や店内のことばかりだと飽きられちゃいそうなので、長く引っ張りましたが大本命の「かき氷」をご紹介します!

 

「ひみつのいちごみるく」900円

周囲の注文状況を見ても、恐らく一番人気と思われるのが「ひみつのいちごみるく」。お値段は900円となります。フツーのかき氷と比較してしまうとお高く感じてしまいますが、何せ日光から運ばれてきた天然氷ですからねっ!

 

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いちご大好きな息子(小四)は、迷わず「ひみつのいちごみるく」を注文しました。

もう、他のメニューは全く眼中に無し!って感じです。

どうですか?いちごのソースが本物感を醸し出し過ぎです。いつも目にしている「氷いちご」とは明らかに別物であることが、食べる前からはっきりと分かります。

氷の山頂?に、真っ赤ないちごが鎮座しているところも好印象です。ちなみにいちごのソースは「これでもかっ!」と言わんばかりにかけられているため、もはやファンブルは避けられません。お盆の上にボタボタと滴れてしまいますが、気にしない方が良いでしょう。

 

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同じものを、縦にして撮っただけです。背後にうっすらと息子(小四)が写り込んでいますが、気にしないでください。

 

「柑橘三昧」900円

続きましては、私(男40歳代前半)が注文した「柑橘三昧」を。他にも「ロイヤルミルクティーキャラメル」ですとか、心惹かれるメニューだらけで悩みまくりましたが、結局「柑橘三昧」に落ち着きました。

冬の果物といえば、やっぱり「みかん」と「いちご」ですからね。親子で「冬の果物2大巨頭」を制覇するのが、企画的にも美味しいかな、という計算です。

 

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この「柑橘三昧」を美味しそうに撮るのに結構苦労しまして・・・。結局、こんな感じの写真を撮るのが限界でした(笑)。

こちらも、ただならぬ「柑橘ソース」が掛かっていました。人工的な味付けが大好きな人にはオススメができないお店です。

 

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そしてこちらも、氷の山頂には柑橘類(デコポンと思われます)がブっ刺してありまして、まぁ迫力満点です。

 

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食べ進めていくと、中からヨーグルトソースが出てきました。

いくら天然氷でふわっと軽い氷とは言え、やはり40男にこの量の「ひたすらにかき氷」っていうのはチト辛いものがあります。

そんなところにヨーグルトソースですよ。何だかホッとしますね。そしてヨーグルトソースが口直しの役割を果たしてくれたおかげで、残りのかき氷を改めて美味しく頂くことができました。

 

溶けた「かき氷」はストローチューチューも有り!

これね。溶けた「かき氷」をどうやって頂くかという難題。

やはり天然氷で作られた「かき氷」と言えども、溶けてしまえばただの味がついた水です。しかし溶けたからって残すなんて有り得ません。

そこで登場するのが、皆さんご存知のストロー!

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テーブル上には、このようにストローがたくさん置いてありますので、これでチューチューと溶けた「かき氷」を吸っちゃえばいいんです。

ただ、これって何となく「品がない」ような感じがして、普通のお店では実行しにくいかと思いますが、こちらの『ひみつ堂』さんでは完全に公認ですからね。何の心配もありません。

 

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うちの息子(小四)がチューチューやっている図です。

なぜか、同じ『ひみつ堂』さんのかき氷でも、「柑橘三昧」の方が「ひみつのいちごみるく」よりも溶けるスピードが速い。

えぇ、写真には撮りませんでしたが、私も「柑橘三昧」をストローでチューチューやらせて頂きました。溶けても美味しいのは何故なのか?ぜひ、皆さんもご自身の舌でお確かめください。

 

「締め」は暖かいお茶で。

わざわざ書くほどのものではなかったかも知れませんが、『ひみつ堂』さんでは「かき氷」を待つ間に「暖かいお茶」が供されます。(冷たいお茶もありますが)。

 

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また、卓上にはお茶の入ったサーモスのポットが置いてありますので、セルフサービスでお代わりし放題です。「かき氷」で冷えた口内を、時々暖かいお茶で癒すと味覚が復活しますので、「かき氷」を食べながらチビチビとお茶をすするのが良いかと思います。

 

おまけ『ひみつのいちご大福』

すっかり「かき氷」を満喫して退店したのが、11時58分。

実は入店前の並んでいる時に、『ひみつのいちご大福』なるものを「60個限定」で12時から販売と書かれている張り紙を発見していました。

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これなんですけどね。

繰り返しますが、退店したのが11時58分。そして意外にも『ひみつのいちご大福』の方はほとんど行列なし。

という訳で、成り行きで購入してみました。好きですしね、いちご大福。

「かき氷」とは別の入り口がありまして、本当に持ち帰りで「ひみつのいちご大福」を買うためだけのスペースがあるんです。

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お値段は、1個280円(税込)になります。いちご大福としては、かなり高価格なので思わず「高っ!」と口に出しそうになりましたが、きっとお値段なりの理由があるだろうと自分自身を納得させて3個購入してみました。

わざわざ「重さ100g」と書かれているので、この点がセールスポイントなのだろうと予想できますが、正直100gと言われてもピンときませんでした。実物を見るまでは。。。

 

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それから、複数個数を購入される方のために「早見表」が掲示されていますので、計算が苦手な方でも大丈夫。

日によって違いはあるかも知れませんが、少なくとも我々親子が訪問した日は「60個限定」でしたので、無駄に多く買わないよう己を律することをお忘れなく。他にも欲しいお客さんがたくさんいますからね。

 

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こちらが「ひみつのいちご大福」です。

 

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大きさが分かりにくいので、コップやカメラのレンズキャップを横に置いてみましたが、それでも分かりにくいですね(笑)。

これ、かなり大きめです。わざわざ100gを朱書きしているのには、ちゃんと理由がありました。けど、これくらいの大きさなら誰でもペロリと食べられちゃうと思います。

 

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歯型付きで申し訳ありません。

私は「いちご大福」と言えば断然「白あん」派なのですが、嬉しいことに「ひみつのいちご大福」は白あんです。中には大きめのいちごが一粒ゴロッと入っています。

 

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無理やりいちごを割るようなイメージでかじってみました。非常に甘いいちごです!

ちなみに、周りを包んでいる「餅」の部分なんですが、全く甘味を感じませんでした。甘党の方には少々物足りないかも知れませんが、逆にくどい甘さが苦手な人でも、この「ひみつのいちご大福」なら抵抗なく食べられるのではないでしょうか。

 

ま・と・め

よく「天然氷のかき氷は、食べても頭にキーンとこない」なんて言われていますが、実際に全くキーンときませんでした。かなりバクバクいいペースで食べたつもりだったんですけどね。

気になったので調べてみたところ、「天然氷は、普通のかき氷だとマイナス10度以上で作られるところが、マイナス1度くらいでかき氷が作れる」そうです。これが天然氷だとキーンとこない理由です。天然氷の方が圧倒的に温度が高い(それでもマイナス1度ですが)。

ちなみに天然氷は硬さがあるので、マイナス1度くらいの温度でも溶けにくいから問題ないとのこと。溶けにくいので、ふわふわ感のある薄いかき氷にしても大丈夫、という理屈ですね。

さて今回は3月上旬という、まだまだ寒さの残る時期に訪問したのですが、それでも30分以上は並ぶことになりました。暑い季節になると、もはや並んでいられないくらいの待ち時間になるため整理券が配布されるようです。

『ひみつ堂』さんの店内はかなり暖房を効かせているので、冬でもかき氷を美味しく頂けます。狙い目は冬ですよ!まだトップシーズンは先なので、気になった方は1日でも早く訪問されることをオススメします。

(^ ^)ではでは(^ ^)

http://himitsudo.com

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小爪 獺(こつめ かわうそ)

千葉県出身千葉県在住。家族構成は妻と子2人(娘+息子)。都内に通う普通の会社員です。

2015年12月に気の迷いで当ブログを開設。
基本スタイルは「雑記ブログ」ですので、今の自分が興味を持っていることを無選別に発信していきますが、似たようなライフスタイルを持つ方のお役に立てれば幸いです。

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