宮崎邸/印西|古民家で広い庭を眺めながら過ごす、まったりタイム【カフェレビュー】

不思議なもので、自宅から近いお店に限って「そのうち行こう」と思いながら、いつまでも行かず仕舞いだったりするものです。

「宮崎邸」は千葉県印西市の船尾にある、築230年の農家造りの古民家を再生した、ギャラリー兼カフェ。

 

千葉ニュータウン界隈でも珍しい、大きな古民家と広くて手入れの行き届いた庭は、訪れた人々を癒してくれる素敵な空間です。

宮崎邸では「週替わりのランチ」が特に人気ですが、今回は16時頃に訪問したので、甘味メニューを中心にご紹介します。

 

宮崎邸の周辺なんもない。アクセスは車かバスで。

”なんもない”は言い過ぎですね。すみません。

けど、宮崎邸は千葉ニュータウン地区から離れた場所にあるので、周囲には民家が点在している程度。
(厳密には、「美里」という居酒屋さんやお寺さんがあったりしますが。。。)

私の自宅は”千葉ニュー全体”から見ればこっち方面なんですが、なんせ”なにもない”ものですから・・・。
いつも車で通過してばかりで、宮崎邸周辺へ行く機会がありませんでした。

 

宮崎邸

そんな場所にあるので、アクセス手段の筆頭は自家用車になるかと。

駐車場は敷地内に数台分があるのに加えて、道路を挟んだ向かい側にも2ヶ所も用意されています。

 

宮崎邸

こっちのちょっと離れた場所にある駐車場は、10台くらいなら余裕で停められそう。

 

もし車がなくてもご安心を。バスを使うという方法が残されています。

千葉レインボーバスの「船尾坂上」バス停がすぐそばなので、意外とアクセスは悪くありません。
(本数も30分に1本くらいあります。)

北総線の千葉ニュータウン中央駅から片道280円、東葉高速鉄道の八千代緑が丘駅からだと480円です。(結構高いな。。。)

参考 路線別時刻表千葉レインボーバス

※路線は「神崎線」になります。

 

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宮崎邸は、古民家と庭に要注目!

冒頭でも書きましたが、宮崎邸は築230年の農家造りの古民家を再生して、カフェ・ギャラリーとして使用されています。

 

宮崎邸

入り口からして、すでに只者ではない感じが漂っているような、いないような。。。

真冬の1月に訪れたのでやや植物が枯れ気味ですが、春から秋に訪れれば華やかなんでしょうね。きっと。

 

宮崎邸

田舎暮らしの経験がないと、こういう古民家に憧れたりしません?

入館料を払って見学できるような古民家もありますが、ここはカフェ・ギャラリーとしてバリバリ現役です。

古民家好きには堪らない場所、それが宮崎邸。

 

宮崎邸

自宅ではとても再現できないようなお庭が目の前に。

実はこの写真、カフェの中から撮影していますので、飲食しながらこの景色を堪能できます。

 

宮崎邸

少しだけ雪が降った翌日に訪れたところ、芝生の上などにまだ雪が残っていました。

いっそ、一面の雪景色の方が似合いそうなお庭です。

 

宮崎邸

誰かが作ったミニ雪だるまが残っていました。

 

宮崎邸

縁側まであって、最高かよ。暖かい季節に、この縁側に腰掛けてダラダラしてみたいものです。

 

宮崎邸

古民家なので、部屋も複数あります。

訪れた16時頃には、他の部屋はすでにクローズされていました。お客さんが減ると、写真の1部屋だけでの営業となるみたいです。

テーブル席と座卓、お好みで選べます。

 

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宮崎邸のメニュー

宮崎邸

建物の入り口に、メニュー看板が置いてありますので、そこで本日のメニューを確認することができます。

ランチメニューは、1〜2週間ごとに内容が変わるみたいですね。

甘味メニューのほうは、ほぼ固定されているようです。

  • ランチメニュー:1,800円
  • 宮パフェ:800円
  • 苺パフェ:800円
  • コーヒーゼリーぜんざい:600円
  • いちごロールケーキ:700円
  • フルーツロールケーキ:700円
  • 和風ロールケーキ:700円
  • チョコバナナロールケーキ:700円
  • いちごサンドシフォン:700円
  • シフォンケーキ抹茶アイス付:700円
  • 白玉娘あんみつ:600円
  • 白玉あんみつ:700円
  • 白玉クリームあんみつ:800円
  • 本わらび餅 抹茶セット:1,100円(2セットから)

 

宮崎邸

ランチメニューはさておき、甘味メニューには写真入りのものが用意されています。

 

宮崎邸

宮崎邸

ご参考までに、2ページほどピックアップしてみました。

プリントした写真が直接貼り付けられています。メニュー表というよりはアルバムのような雰囲気ですね。

写真があると、分かりやすくて親切!

 

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想像以上に本格的!な甘味メニュー。

想像以上なんて言うのは失礼かと思いましたが、けど古民家と庭をウリにしている場所ですからね。

経験上、お値段の割に少なかったり手抜きだったりするのかな?なんて覚悟をして臨んだのですが・・・。

 

白玉クリームあんみつ:800円(税込)

宮崎邸

めっちゃしっかりとした「白玉クリームあんみつ」が運ばれてきました。

煎茶付きで800円(税込)は、全然、観光古民家価格ではない!

いいんじゃないですか、これだけで好感度がUPです。

 

宮崎邸

中の寒天が見えないくらいのボリューム感。

 

宮崎邸

黒蜜をかけてみました。
中に隠れている寒天にかければいいのでしょうが、絵面的にアイスクリームにかけた方がいいかな、なんて。

 

宮崎邸

白玉もムチムチしていて、とっても美味しい。えぇ、私は白玉が大好きです。

 

シフォンケーキ抹茶アイス付:700円

最初に「白玉クリームあんみつ」が出てきて、もう一つ注文していた「シフォンケーキ抹茶アイス付がなかなか出てこないな〜」なんて思いながら待っていると、ようやく登場。

 

宮崎邸

なんじゃこりゃ!凝りすぎ。もちろん良い意味で、です。

 

宮崎邸

現物がメニュー写真と比べて劣化するケースは珍しくないですが、これは完全に逆パターン。メニュー写真を超えてきました。

マクドナルドとかにも、宮崎邸を見習ってほしい。

 

宮崎邸

せっかくなので、シフォンケーキをアップで撮影。

 

宮崎邸

添えられているクリームと抹茶アイスも、アップで撮影。

 

宮崎邸

最後にもう1枚。

 

宮崎邸

ちなみに「シフォンケーキ抹茶アイス付」は、デザートセット(1,000円)にするとコーヒーか紅茶を付けられました。

(どのメニューが、いくらでデザートセットにできるのかは良く分からず・・・。)

尚、コーヒーは普通でした。コーヒーにうるさい私で申し訳ないです。

 

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宮崎邸のおすすめポイント

改めて宮崎邸のおすすめポイントをまとめてみました。

  • 案外悪ない(むしろ良い)甘味メニュー
  • 大きな古民家での、広いお庭を眺めながらのカフェタイム
  • 駅は遠いけど、駐車場完備でバス便もあり

逆に惜しいなと感じた点も、無きにしも非ずです。

お店のおばちゃんもといお姉さん方の私語が、かなり筒抜けでした。
この雰囲気ですから、静かに過ごしたい人も多いかと思うんですよね。

この辺りが「やはり田舎のカフェかな」と感じました。甘味メニューには良い意味で裏切られただけに、これは惜しい!

あと、内装や調度品をワンランク上のモダンなものに変えたら、遠方からのお客さんを呼べるかも。(余計なお世話でしょうが)

 

宮崎邸の口コミ(2019年2月時点)

平均よりは上ですね!

 

総括:甘味メニューも納得!宮崎邸はただの観光古民家じゃない!

”純粋に美味しい甘味を求めて”いる人に、「遠方はるばる来る価値ありますよ!」とまでは言えないかな。さすがに。

けど、古民家の雰囲気を楽しみたくて訪れたついでで、この甘味メニューが出てきたら嬉しい誤算だと思います。

お店の人たちの私語がどうこうと書きましたが、その代わりと言いますか、とても親切で暖かい雰囲気があります。

 

宮崎邸

千葉ニュータウン周辺の人や、古民家好きな人なら、ぜひ足を運んでみてくださいませ。

(^^)ではでは(^^)

 

宮崎邸の営業時間・場所など

店名展示・茶房 宮崎邸
営業時間11:00 〜 17:00(ランチ11:30〜)
定休日日・月・火・水
住所千葉県印西市船尾483
TEL0476-45-0808
タバコ完全禁煙
駐車場あり
個室あり
URLhttp://www.miyazakitei.com/index.html

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