「Googleアドセンスのアカウント無効化」から復活までの軌跡。キセキは自ら起こすものだ!

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ブロガーの皆さん、記事の執筆は捗ってますか?おはこんばんちは、コツメです。

 

さっそくですが、ほとんどのブロガーがお世話になっているものと言えば何でしょう?

答えはタイトルにズバリ書いちゃってますが、そうです「Googleアドセンス」です!

素晴らしいですよね、「Googleアドセンス」って。あっ、敬称略で恐縮です。本当は「様」付けして当然なのですが、あまり媚び過ぎるのもイヤミな感じになっちゃうかと思いまして。イヒヒ、すみません。

 

さて、そんな敬愛してやまない「Googleアドセンス」から、ある日突然「アカウントの無効化」を食らってしまうという恐怖体験について、今回はじっくり語りたいと思います。

また合わせて、「正攻法でアカウントの無効化から復活した軌跡」についてもお話させて頂きますので、今現在「アカウントの無効化」を食らって呆然としている方がいらっしゃいましたら、もしかすると参考になるかも知れません。

 

 

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「アカウントの無効化」はある日突然に。(やや語弊あり)

 

私がこのブログを開設したのは2015年12月下旬だったのですが、なんでも形から入る私ですから、早々に「Googleアドセンス」の申請を済ませました。そして無事審査もすんなり通って1ヶ月後の2016年1月下旬より「Googleアドセンス」を利用させて頂いておりました!した!!

 

ところが、仲睦まじい関係を築けていると思っていたのはどうやら私の一方的な勘違いだったようでして、2016年10月14日の深夜に、「Googleアドセンス」から「アカウントを無効化しましたからね」っていうメールがね、届いたんですよ。

突然届いた離縁状にビックリして当ブログを確認すると、Googleアドセンスより配信されているはずの広告が消え、またGoogleアドセンスの管理画面にログインするものの「今、このアカウント無効化されてるから」っているメッセージが表示されるのみ、という状況。

 

ブロガーの皆さんになら共感してもらえると思いますが、もうね、何と言いますか、冷や汗が出た程度の生温いもんじゃありませんから、これ。

まずは呆然とします。事態をうまく飲み込めません。

 

そして、次第に感情を取り戻し始めると、

「あっれー?そう来る?そう来ちゃいますか??マジでそういうことやっちゃうんだ???」

と、自分に落ち度があったからアカウントを無効化されたにも関わらず、怒りが湧いてきます。

 

やがて怒りが静まり始める頃には、絶望感で全身が包み込まれます。

 

「Googleアドセンス アカウント 無効化」でググると、更に絶望感が高まりますので大変オススメです。

まず、アカウントが完全に無効になった場合については、Googleアドセンスのヘルプに以下の記載があります。

ユーザ
Q.アカウントが無効になり、申し立てが拒否されました。再び AdSense を利用する方法はありますか?また、新しいアカウントを開設することはできますか?

Googleアドセンス
A.お客様のアカウントに対する措置は、広告主様、サイト運営者様、ユーザーの皆様の利益を考慮しつつ、AdSense 専任チームが慎重に調査したうえで判断した結果です。Google の決定にご納得いただけない場合もあるかと存じますが、無効となったアカウントを再開することはできませんのでご了承ください。

また、ポリシー上の理由によりアカウントが無効となったサイト運営者様は、今後 AdSense をご利用いただけません。そのため、新規でアカウントを開設していただくこともできません。

 

ガクガクブルブルですわ。同一人物は2度とアカウントを開設できないなんて、運転免許証で言うところの「免許取消」よりも厳しい対応です。

そしてGoogleアドセンス公式以外の情報を見ても「アカウントを無効化されてからの復活は不可能」という記載ばかり。

また「復活方法」なんて謳っていても「住所やTEL、銀行口座を変え、名義も人から借りてネットカフェ経由で申請すれば、別人として認識されて審査を通過しやすい」なんていう「それ、厳密な意味での復活じゃないよね」と突っ込みたくなるような情報しかありません。

「Googleアドセンス」頼りのブロガーにとって「アカウントの無効化」は、死刑宣告と言っていいでしょう。

 

実はアカウント無効化の1ヶ月前から警告されていました。

 

すみません。話を盛り上げようと思って嘘をついていました。

本当は「アカウントの無効化」を宣告される前に、ちゃんとGoogleアドセンスから警告を受けていました。

最初の警告は、2016年9月7日。アカウント無効化の1ヶ月以上前です。

 

ブロガーの皆さんは今きっと「バカだなー。警告されていたんなら、さっさと対処すれば良かったのに。自業自得じゃん、プッ」ってお思いでしょう。そうです、真面目に対処していればこんなことにはなりませんでした。そこのところは猛烈に反省しています。

 

けどね、私には警告内容がさっぱり理解できなかったんです!

「そんな奴はブログ運営なんてやめちまえっ!」って言われたらそれまでですけど、いいじゃん素人がウェブの世界に首を突っ込んだって。優しくしてよ。

 

で、どんな警告内容だったかと言いますと、「Googleに個人情報(PII)が送信されてるんだけど、これって契約違反だからすぐになんとかしてね。1ヶ月以内に対応しないとダメだからね!」っていうもの。

これに対する私の反応は「えっ?俺っちのブログから個人情報がGoogleに送られていると?意味わかんない」って感じ。もう全然理解できませんでした。

さっそく「PII 個人情報 Googleアドセンス」とかのキーワードでググってみたものの、事例がほとんど出てきません。結局「Googleアドセンス」のヘルプページに行きつくのですが、書いてある内容がチンプンカンプン。

以下がGoogleアドセンスのヘルプページ(該当部分)なんですが、ウェブ知識に乏しい私には呪文のようにしか見えません。

 

で、良く分からなかったのですが、当ブログに個人情報が含まれているとなると「コメント欄」に書いてもらっているメールアドレスかな?くらいしか考えが至らず、とりあえず「コメント欄を閉鎖してみました」という報告をGoogleアドセンス側にしてみました。

それと合わせて、「もしかするとWordPressのテーマを変えたらいいんじゃね?」という何の根拠もないヒラメキにより、有料テーマ「STORK(ストーク)」の導入も合わせて行いました。

有料テーマ導入のススメ!「STORK(ストーク)」に変更したらカッコよくなった。

2016.11.01

 

結果としては、すでに書いた通り解決策になっていなかったようで、1ヶ月の猶予期間内に対策完了とならず「アカウントの無効化」に至ったという次第であります。

 

アカウント無効化からの華麗なる復活劇やいかに!

 

先述の通り、ウェブ上には「アカウントの無効化からの復活はほぼ不可能」という情報しか見当たらなかったのでかなり凹みましたが、「Googleアドセンス」から送られてきた無効化を通知するメールを読むと、これからでも修正がされれば復活してもらえそうな含みをもたせた文面になっていました。

私は楽観的なところがあるので、他人がこのメールを読んで同じように感じるかはわかりませんが、とにかく私は「まだチャンスはある!」と解釈しました。

で、重い腰をようやく上げて、再度Googleアドセンスのヘルプページに書かれている対処方法を一つ一つチェックしてみることに。

 

結果としては、やっぱり「個人情報(PII)」がGoogleに送信されている原因を断定することはできませんでした。

ただ、ヘルプページに書かれていない部分だったのですが、WordPressの設定で気になるところがあったので、そこを修正してみました。

それから、テーマを「STORK(ストーク)」に切り替えた際になぜか「コメント欄」が元に戻ってしまったので、再び削除しました。

 

そして、Googleアドセンスに再審査の依頼を出したのですが、ここでの依頼の仕方がもしかすると影響したのかも知れません。

 

もうとにかく真面目に、とことん真面目に依頼文を書きました。

ヘルプページに書かれている確認方法一つ一つに対して自分が具体的に実施した内容とその結果、それ以外でも気になる部分を修正しコメント欄も念のため削除したことなど、今の自分に出来る限りのことはやったんだと猛アピール。

さらに、今後もGoogleアドセンスを継続して使いたいんだ、という熱意を伝わるように、まぁストレートにそのようなことを書きました。

このようにして再審査の依頼を出してから待つこと約10日、ついに復活の時がやって参りました!

 

Googleアドセンスからのメールには「問題が無事解決されていることが確認できました。迅速に対処して頂き感謝します」という趣旨のことが書かれていました。

全然迅速に対応しなかったからアカウントが無効化されたのに、なんてご丁寧な文面なのでしょうか!

神だ!Googleアドセンスは神ですわっ!!

 

こうして当ブログは、正攻法でぶつかっていった結果、ほぼ不可能と言われていた「Googleアドセンスのアカウント無効化」から無事復活を果たすことができました。

 

ま・と・め

 

「Googleアドセンス アカウント 無効化」でググってみると、多くのブロガー・アフィリエイターが「Googleアドセンスから警告を受けたら、すぐに対策完了して報告すべし!」と書いています。

そして、警告を放置してアカウントを無効化されるのはアホだ、とも。全くその通りだと思います。

当ブログは、幸いにもアカウントの無効化から復活することが出来ましたが、ほとんどのケースでは復活出来ずに諦めているようです。それだけ「アカウントの無効化」は重大な契約違反の末に下される処分であり、覆すことは難しいと言えます。

どうか皆さんも私を反面教師にして、Googleアドセンスから警告が来たら即対応するようにしてください。舐めてかかっていると、ある日突然、本当に「アカウントの無効化」が実行されます。

せっかく多くのブロガーにとって有益なサービスである「Googleアドセンス」を、自らの怠慢で失うことのないように、どうかお気を付けください。

なんだか途中からしんみりしてしまいましたが、この記事を書いているうちにあの時の絶望感が蘇ってきてテンションが下がってしまいました。

それだけアカウントの無効化はダメージがデカい、ということをお分かり頂ければ幸いです。

以上

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