こんにちは!こっつんこつめ(@naga516)です。
2018年10月6日(土)〜11月11日(日)の約1ヶ月間に渡り、千葉県八千代市の「道の駅やちよ 農業交流センター」にて『アートで楽しむやちよのやさい』というイベントが開催されています。
◉実りの秋、おいしい野菜をアートにしよう
やちよのやさいはこんなに魅力的!アート展示 : 道の駅やちよ 農業交流センター内
夏のある一日、八千代周辺で活動している4人の作家が
「道の駅やちよ」に集合。「直売所クラフト」でやちよのやさいを
見て、買って、生産農家さんに話を聞いて。
「みんなのレストラン」で食べて。
やちよのやさいの魅力を満喫しそれぞれが作品に表現しました。【参加作家】ナカボーヨーコ 丸山すみ 矢野華風 林美蘭
【特別参加】作田 弘治
※みんなのレストラン内で作品やグッズの販売もしています
八千代のアイドルぴーちゃんグッズ販売もあります〜公式サイトより引用〜
リンクを貼っておきますので、気になる人には是非チェックして頂ければと思いますが、実は公式サイトでも広報されていない1点の異色作品が、このアートイベントには隠されていたのです。
その噂を聞きつけて早速行って参りましたので、レポートさせて頂きます。
こんにちは!ぴーちゃん降臨です!!
怖ぇ〜よ!
こちらのアートイベント、何がどうなってしまったのか詳細は不明ですが、”等身大のぴーちゃん”が絶賛降臨中です!!
石膏でしょうか?
アートには疎いので全然わかりませんが、彩色された立体の等身大ぴーちゃんの存在感たるや!
「!」マークをいくつ投入しても投入し足りません!!!!
せっかくなので、波平さん(サザエさん)の髪の毛の如く脳天から伸びている葉っぱまで収めてみました。
背景が惜しい、惜しすぎる。ハウススタジオに持ち込んで、1日中撮影しまくるイベントの開催を提案します!
言葉になりません・・・。
マジ、スゲエ。生きてますよね?これ、生きてますよね?
ぴーちゃんの後頭部は、超絶な絶壁であることが判明しました。
ぴーちゃん旋風!八千代市で猛威を振るっています!!
最初にお断りしておきますが、この日は時間に余裕がなく、私の滞在時間は10分程度でした。
神様に誓って、私はサクラを用意するようなことは一切行っておりません。
まさか、ぴーちゃん撮影の順番待ちをしなければならないとは、全くの想定外でした。
ぴーちゃんのキメポーズで記念撮影をしているご婦人方、それをこっそり撮影する私。
なんとか掲載しても許されるであろうレベルになるまでモザイクをかけたのですが、めっちゃ笑顔で写っているので本当はモザイクなしで掲載したかった。
何なんでしょう?この人だかりは??
キモいとか思わないのでしょうか???
八千代市で流行っているの?このキメポーズ??
本来であれば、こちらのヘビや同敷地内にある「みんなのレストラン」に展示されている作家さんのアート作品が主役のはずなのですが・・・。
少なくとも私が滞在していた時は、ハッキリ言ってぴーちゃんの独壇場でした。
まぁ、このぴーちゃんを目の当たりにしてしまうと、それも必然かなと。
「ぴーちゃんとやちよのやさい」とかにでも、今から改名した方が良いのでは?
実は・・・、
ぴーちゃんは当ブログのマスコットキャラです。
当ブログを贔屓にして下さっている人ならお気付きかと思いますが、本記事でご紹介させて頂いたぴーちゃんは当ブログのマスコットキャラでもあります。
ブログでもっとも目立つ最上部に、ぴーちゃんが生息しているんです。八千代市のブログじゃないんですけどね。
わざわざ見るためだけに上へ戻って頂くのも申し訳ないので、同じものを貼ってみました。
これは、ぴーちゃんの生みの親に「萌え系のぴーちゃんを!」と依頼して書いてもらった結果なのですが、確かに等身大立体ぴーちゃんを散々見たあとだと、萌え系と言えなくもない?
これから数年で、ぴーちゃん大ブレイクの予感しかしないので、ライセンス料を求められたりですとか、ぴーちゃんファンから「何でこんなブログにぴーちゃんがいるんだ!パクるな!!」なんて苦情がこないか心配です。
「ぴーちゃん」でググってみよう!
ここでは、敢えて必要以上にぴーちゃん情報は出しません。
調べてみると、八千代市の色々なところにぴーちゃんが登場していますので、いずれ誰もがぴーちゃんをハッキリと認識する日がくるに違いありません。
ブーム先取りで、今からぴーちゃんツウを目指してみてはいかがでしょう!
「BFF」
わかりますか?
Best Fried Forever ですよ!
ギャルとですよ!
いただきましたよ!#ぴーちゃん#八千代#yachiyo#ぴーちゃんいた pic.twitter.com/sIOYCj0zRK
(^^)ではでは(^^)
尚、千葉県はピーナッツ(落花生)の産地として全国的に有名ですが、千葉県の中でも生産量が多くブランドになっているのは「八街市」であり、「八千代市」ではありません。