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【尾道】海と山と坂と路地。心惹かれるお店が並ぶ瀬戸内の街。

広島へ行く用事ができたのをいいことに、前々から気になっていた場所「尾道」へ立ち寄ってきました。

 

東京駅から新幹線「のぞみ」で福山駅まで行き、在来線に乗り換えて20分程度。

約4時間の道のりを長いと感じるか、はたまた短いと感じるかは人それぞれだと思いますが、「旅してる感」を得るにはちょうど良い移動時間かな。

 

胸が高鳴る、朝の東京駅新幹線ホーム。

私にとって、いつでも東京駅は旅の起点となる場所。

 

事前に「尾道」を予習する時間的余裕がなく、ほぼノープラン。

ノープランなので、駅舎の右上に写っている城のようなものが何なのかも、まるで情報なし。何でしょう?このお城は??

行き当たりばったり過ぎるのもどうかと思いますが、お楽しみポイントがギュッと凝縮されている尾道という街は、気の向くままに歩いているだけで次々と興味を惹かれる何かが現れてきます。

 

できれば宿泊して、朝から夜まで時間の移ろいと共に変化する街の表情をもっと見たいと感じる街、尾道。

今回は、滞在時間6時間弱の小旅行ではありますが、オール徒歩で写真を撮ってきたので「尾道駅から徒歩圏内で行ける場所」を写真中心でご紹介します。

 

瀬戸内海に面する温暖な街、尾道。

尾道駅に降り立つと、まず目に飛び込んでくるのが海。瀬戸内海なので荒々しい感じはなく、とても穏やか。

 

尾道周辺では造船業が主要産業のようで、海岸線には造船所がたくさん。

砂浜が見当たらなかったのは残念でしたが、造船所だらけの景色というのもなかなか貴重かも。

 

街の憩い場になっている海沿いのデッキ。

ちょっとした公園のようになって、昼間はお子様連れ、夜になると若者やカップルの姿が目立っていました。

 

昼間もいいけど、やっぱり海辺は夕暮れ時が一番映えますね。

 

この被写体ありきの写真だったので、本当はボカしたくないのだけど。。。

許可なく、個人を特定できてしまいそうなレベルで写っている他人を載せるわけにはいかないので、自主規制。

 

お金持ちだったら、このくらいの船を所有してみたい(笑)。

坂の街「尾道」。高台からの景色は必見!

予習なしで尾道に来たものの、坂の街であることと、どうやら猫が多いらしいという情報は持っていたので、人の流れに身を任せて坂道を登っていくことに。。。

 

尾道は、こんな細い坂道がたくさん。勾配のある路地だらけ。

 

尾道の路地は、気を惹かれるものが次々現れて困ります。

 

花はあまり見かけませんでした。11月と時期が遅かったからかも。

 

「猫の細道」が気になる!

 

「猫の細道」に惹かれて行ってみたら、倒壊寸前のヤバイ建物があったりして、尾道スリリング。

 

坂道を登りながら、時々街を見下ろすと、瀬戸内海らしい景色が拝めます。

 

無理やり見つけた紅葉。イマイチ。

人の流れにくっついていくと、最終的に「千光寺」というお寺へ行き着きました。

日本人はなんだかんだで、寺社仏閣へと引き寄せられるようDNAに刻まれているみたい。

 

坂道を登りながら、うすうす気付いていたのだけど、千光寺へはロープウェイでも登れるみたい。

散歩好きなら徒歩一択ですが、体力に自信はないけど景色を楽しみたいのであれば、ロープウェイはありがたい存在。

 

猫、あまりいなかったけど、いることはいた!

タイミング次第なのかも知れないけど、思っていたよりも猫との遭遇はなくて。。。

なんとか2匹の猫と出会えましたが、散々うろついて2匹はちょっぴり残念。

 

千光寺の公園で寝ていた猫。入れ替わり立ち替わり写真を撮られていたけど、微動だにしない図太いやつ。

 

こちらの猫は逆にウロウロ動いてばかりで、なかなか写真を撮らせてもらえなかった。

止まった隙になんとか撮らせてもらえたけど。

10匹くらい出逢いたかったけど、相手あってのものですから、次の機会に期待します。

 

尾道といえば「尾道ラーメン」!?

20年くらい前に起こったラーメンブームの頃から、尾道=ラーメンで有名でしたよね。

実際、尾道を散歩してみると分かりますが、かなりラーメン店が多いです。

今回は2軒ほど立ち寄ってみましたが、いずれも素朴な中にも美味しさを感じる「これぞご当地ラーメン」といった感じで、また尾道に来たら食べたくなる味でした。

尾道ラーメンたに

こちらは、尾道駅のすぐ近くにある「尾道ラーメンたに」。

12時過ぎに尾道駅に到着して、「まずは昼ごはんにラーメンだな!」とお店を探し始めたところ、こちらがすぐ目に飛び込んできました。

外からは店内の様子が全くわからないという、ややハードルの高そうな外観にも関わらず、店内に入るとお昼時ということもあってか、店内大賑わい。

 

やや細めの麺と醤油ベースのスープ、そして尾道ラーメンの代名詞「背脂」。

あっさりしていて、スルスルっと食べられました。

 

尾道ラーメン壱番館

こちらは、尾道散策でエネルギーを消費した16時過ぎに立ち寄った「尾道ラーメン壱番館」。

こんな中途半端な時間帯にも関わらず行列が出来ていたので、その人気ぶりに賭けてみました。

 

ラーメンそのものも良かったけど、チャーシューが最高!

もう晩ご飯は要らないな、ってくらいガッツリきました。

やっぱり尾道へきたら、尾道ラーメン屋さんに最低でも1軒、出来れば2軒以上はハシゴしたい。

ご当地ものは、とりあえず食べておいて損はありません。思い出になりますしね!

 

実はカフェが多い街、尾道。

コーヒー好きなので、気になるカフェがあるとついつい立ち止まってしまうのですが、尾道、カフェ多い。

Pour specialty coffee

尾道に着いて、まずは海が見たいと海岸沿いを歩いている時に出会ったコーヒースタンド。

なんとなく、美味しそうなコーヒーが出てきそうだと直感して入ってみました。

小さな店舗にも関わらず、立派なエスプレッソマシーンが置いてあって本気度が伺えます。

なのに、ドリップコーヒーを頼んでしまった私。

 

ほとんどのお客さんはテイクアウトとの事ですが、狭いながらも座れるスペースがあったので、店内で飲ませて頂くことに。

(紙コップよりも陶器で飲むのが好きなので、これは嬉しい)

店主がとても気さくな方で、尾道へ着いた直後なのに、ついついコーヒー談義で盛り上がってしまいました。

つい最近、国内のロースターからオーストラリアのロースターに変えてみたなど、常にチャレンジする姿勢が素晴らしい。

 

カメラ目線で応えてくれる、気さくな人。

 

Cafe & Bar Atmosphere

千光寺からの景色を満喫した後、下っていく途中で不思議な空間に遭遇。

「LOG」って何?と思いながら見ていると、フラッと入っていく人が結構いたので、自分も何となく後に続いてみることに。

 

何とも形容し難い不思議な空間。

(後で、お店の人に聞いてみた+調べてみたところ、古いアパートを改装したホテルなんですね、ここ。)

そんな不思議な空間の一角に現れたカフェ。

 

とても落ち着きのある、洒落た店内。

 

何だっけ?確かアイスチャイだったような気がします。

 

AROUND

2杯目のラーメンを食べて、まったりしながら商店街を歩いていたところで、またまた気になるカフェを発見。

これは誰かのブログで紹介されていたのを、読んだ記憶がある!

個人的に「このエスプレッソマシーンが置いてあるお店はデキる」と思っているシネッソ製のマシーンだったのに、ここでもドリップコーヒーを注文(笑)。

なんとなくドリップ気分な一日でした。

 

カップもお洒落。コーヒースタンドなのに、17時過ぎてもお客さんが次々訪れていました。

ついでに書くと、なんかTV取材の下見みたいな人達もいました。

(そしてやっぱりお店取材系のTV関係者ってマナー悪ぃな、と感じた。詳しくは書かないけど。)

 

雑貨店が多い街、尾道

雑貨店も多いんですよね、尾道。

街を歩いていると目につくのが、ラーメン、カフェ、雑貨店。普通の街より明らかに、密度が高いです。

 

定休日なのか閉まっていたけど、ぜひ入ってみたかった。コカ・コーラ好きなので。

 

活版印刷のお店「カンパネルラ」

雑貨店ではないのだけど、「活版印刷」という言葉に惹かれた「カンパネルラ」さん。

 

壁一面びっしりと詰まった活版印刷用の。。。何ていうんだっけ、あれ。文字が刻まれた金属製のアレが所狭しと並べられていて圧巻。

せっかくだから、活版印刷で何か作って頂こうかな、とも思いましたが、時間がなくて敢えなく断念。

 

オリジナルを作る余裕はありませんでしたが、活版印刷を散りばめたグッズが販売されていたので、こちらから2点ほど購入させて頂きました。

 

matome(まとめ)

だらだら〜と「どういう構成にすればいいのか」最後まで悩んだまま書いてしまいました。

ここで取り上げた各店舗については、それぞれ別記事でもう少し詳しくご紹介するつもりです。

全然、うまく尾道の良さをご紹介できなくて、なんか最後まで読んで頂いた人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

けど、こんな記事を最後まで読んで頂いたということは、それだけ尾道に興味があるに違いない。

行けばわかる!尾道は良いとこ。