2023年9月よりブログ再開しました。あわせて随時ページリニューアルしていきます!

【ニンテンドースイッチレビュー】開封の儀

『ニンテンドースイッチ』が気になって仕方のない皆さん、おはこんばんちは。コツメです。

以下の記事でご紹介した通り、私、金曜夕方のヨドバシカメラ(アキバ)で、たまたま『ニンテンドースイッチ』が販売されている場面に遭遇し、衝動買いしてしまいました。

『ニンテンドースイッチ』金曜午後(夕方前後)のヨドバシカメラが、入荷確率高し!

 

『ニンテンドースイッチ』が欲しくて仕方のない皆さんのことですから、すでに色々なところで「開封の儀」をご覧になっていることと思いますが、私もネタ的に「開封の儀」はやっておきたいので、食傷気味でしょうが是非最後までお付き合いください。

 

パッケージ(箱)はかなりコンパクト

『ニンテンドースイッチ』はライバルのPS4と比べると、本体サイズは小さめになっています。

そのためパッケージ(箱)も据え置き型ゲーム機のそれとしては、かなりコンパクト。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 6998

こちらが今回購入した『ニンテンドースイッチ』一式でして、一つの箱に全てが収まっています。ただ、これだと大きさが分かりにくいですね。すみません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 6999

『ニンテンドースイッチ』用ソフトウェアパッケージを上に乗せてみました。が、これもソフトを購入したことのない人にとっては、全然分かりやすくないですね。

なお、今回購入した『ニンテンドースイッチ』は、カラーが「ネオンブルー・ネオンレッド」のものになります。

今のところカラーは、「グレー」「ネオンブルー・ネオンレッド」の2択なので、地味めが好きな人は「グレー」、ポップなのが好きなら「ネオンブルー・ネオンレッド」という選択になるでしょう。

ちなみに2017年7月21日発売の「スプラトゥーン2セット」だと、カラーは「ネオングリーンネオンピンク」になります。ただ非常に残念なことに、人気がありすぎて既に予約受付すら終了しているみたいです。

(チカチカする色分けはここまでにしておきます)

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 6996

箱の裏側にもカラー印刷が施されています。おかげで天地がどちらなのか良く分かりません(笑)。私は最初、こっちが上面だと思っていたのですが、いざ開けようとして逆さまであることに気付きました。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699a

外箱の一部が「保証書」になっています。お店で購入する時にもいちいち中を開けなくて良いので、レジの進み具合に少なからず貢献しているものと思います。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699b

内容物も外箱にプリントされていますが、まぁ読まないですよね。

  1. Nintendo Switch 本体 1台
  2. Joy-Con(L)ネオンブルー 1台
  3. Joy-Con(R)ネオンレッド 1台
  4. Nintendo Switchドック 1台
  5. Joy-Conグリップ 1台
  6. Nintendo Switch ACアダプター 1台
  7. Joy-Conストラップ 2個
  8. HDMIケーブル 1本
  9. セーフティーガイド 1冊

頑張って書き出してみました。どれも必要不可欠なものが最低限の数だけ入っているという感じでしょうか。

HDMIケーブルは1.5mありますので、一般的な設置方法であれば長さも十分です。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699c

いよいよ外箱のふたを開け始めると、そこに「はじめかた」としてACアダプターを接続して、Joy-Con(コントローラ)を接続するよう指示が書かれています。

当たり前のことが書かれています訳ですが、けど親切ですよね、これ。任天堂のホスピタリティは『ニンテンドースイッチ』でも健在だと感じた瞬間です。

 

いよいよ開封!

長らく引っ張りましたが、いよいよ開封です。ふたを開けていきます。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699d

開けた途端、目に飛び込んでくる『ニンテンドースイッチ』の本体と、Joy-Con左右の2台。『ニンテンドースイッチ』を構成するメイン部分といきなりのご対面です。

Appleから始まったと思われるパッケージング手法が、『ニンテンドースイッチ』でも使われています。ただ、この包んでいるビニール素材がなぁ。シワシワなのが惜しい!

なんて、今写真を見返しながら書いていますが、実際に開封している瞬間はビニールがどうこうなんて全然気になりませんでした。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699e

本体とJoy-Conが収められていたのが上段で、それ以外の付属品類は下段に収められています。ごちゃごちゃしがちな付属品は最初に見せない手法ですね。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 699f

内容物を無造作に並べてみたところです。

こうして並べてみると、なんだか無機質な感じを受けます。全体的に黒いプラスチックでできているからでしょうか。Joy-Conだけは目立っていますけどね。『ニンテンドースイッチ』本体も、こうして見ると分厚くて不恰好なタブレットのようにしか見えません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 69a1

本体だけ、ひっくり返してみました。

左側に見えている長方形状の部分が、引っ張り出すとスタンドになる仕掛けです。指で強引に引っ張り出す仕組みになっているので、最初は割っちゃったりしないか緊張します。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 69a2

テキトーな写真で申し訳ないです。スタンドを出して立てかけると、こんな感じになります。正面からの写真は、また改めて別記事を起こしてご紹介することにします(撮り忘れました)。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 6995

最初の方の写真でも登場させましたが、『ニンテンドースイッチ』購入にあたり同時購入したソフトウェアはこの2つ。

ド定番の「マリオカート8デラックス」「ゼルダの伝説 Breath of the wiid」。どちらも評判が高いので安心して出費できます。

「大小2つのパッケージが写っているのはなぜ?」と感じた人にご説明しますと、上にあるのが『ニンテンドースイッチ』用ソフトのパッケージで、下の大きめのパッケージは『WiiU』用ソフトです。

我が家には『WiiU』もありまして、実は「マリオカート8」と「ゼルダ」はWiiU版を購入済みです。バカなの?とお思いの人もいらっしゃると思いますが、そう、バカなんです(笑)。

これに加えてダウンロード専用ソフト「いっしょにチョキっとスニッパーズ」というのも、お試し的に購入してみました。1,800円(税込)です。

 

総括

自己満足な内容で申し訳ないのですが、それでもやってしまう「開封の儀」。99%の人にはまるで役に立たない内容でしょうが、もし何かの足しになればホント幸いです。

だいたい、一番注目を浴びるであろう写真『ニンテンドースイッチにJoy-Conを装着した状態』を撮ってないですからね。どれだけテキトーなんだと。

そんな訳で、もう少し『ニンテンドースイッチ』ネタを引っ張りたいと思っていますので、引き続きお付き合いください。

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

〜ニンテンドースイッチ 公式ウェブサイト〜

https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html

 

上記2つのソフトは、すでにWiiU版を持っているにも関わらず『ニンテンドースイッチ』版も買い足さずにはいられないほど、大好きです。誰にでもオススメできます。

注意

「コツメカワウソ.com」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。