丸山珈琲「表参道Single Origin Store」。閑静な路地裏の落ち着いた珈琲店。

こんにちは、こっつんこつめ(@naga516)です。

長野県は軽井沢を本拠地とする「丸山珈琲」が、同店としては初のシングルオリジンコーヒー専門店『表参道 Single Origin Store』を、2017年9月にオープンしました。

「丸山珈琲」のコーヒーについては、個人的には「ややお値段が高め」「浅煎りの傾向が強い」という感想を持ちつつも、コーヒー豆の品質は確かなので、訪れる機会があるたびに好んで利用させてもらっています。

 

今回訪問した『表参道 Single Origin Store』は、カフェ激戦区の表参道に「シングルオリジンコーヒー専門店」の看板を掲げての出店ということで、かなり楽しみにしていました。

ようやく念願叶って、とある日曜日に訪問させて頂いたのですが、思っていた以上に落ち着いた雰囲気の素晴らしいお店でした。

今後、表参道でコーヒーをゆっくり楽しみたい時には、外せないコーヒー店になりました

 

コンセプトは「Discover Coffee(ディスカバーコーヒー)」 

今回 Single Origin Store と名付けた表参道店のコンセプトは「Discover Coffee」=「コーヒー豆生産者との出会い」です。販売しているコーヒー豆には生産者の名前が付けられており、誰が作った豆なのかを明確にしています。

生産者の思いを乗せたコーヒー豆の中から、あなたにぴったりの豆をバリスタが一緒にお探しします。表参道店はコーヒー豆で“生産者とお客様をつなぐ架け橋”となります。

(丸山珈琲ウェブサイトより引用)

 

アクセス良好!なのに閑静な場所にあります。

『表参道 Single Origin Store』は、表参道駅A4出口から徒歩4分と、アクセス良好です。

距離的にも250m〜300mくらいなので、迷わなければすぐに到着します。

 

表参道駅を出てから、青山通り(国道246号線)沿いに外苑前方面へ進み、『表参道 Single Origin Store』のある路地へと入っていくのですが、この路地の場所がかなり分かりにくいです!

初めての際は要注意。Googleマップがあった方が心強いでしょう。

 

こちらの小さな建物。植物が壁面を覆って鬱蒼としていますが、実はここが『表参道 Single Origin Store』です。

「一軒家を改装し、コーヒー農園隣接のゲストハウスをイメージした」とプレスリリースに書かれていたので、小規模な店舗なんだろうとは想像していましたが、ここまでこじんまりとしているとは思いませんでした。

 

1階がコーヒー豆を販売するショップになっていて、2階がカフェという造り。

2階へは細い階段を上がっていく必要があります。

 

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白を基調とする落ち着いた店内

こちらは、2階のカフェスペースです。

多くの壁や梁が白く塗られていています。また梁が剥き出しで、天井までの高さも十分。
白を基調としたカラーと相まって、開放的な雰囲気です。

 

座席数は、全部で24席。

今回は1人での訪問でしたが、それでも2人掛けの席に案内してもらいました。1人掛けのカウンタータイプの座席はなさそうです。

テーブル間も程良い距離感があり、窮屈な感じは全く受けません。

 

すぐ近くにある「ブルーボトルコーヒー」が、多くの人でごった返しているのとは対照的です。

 

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シングルオリジン約30種類。目移りするメニュー

テーブルに置かれた「タブロイド」サイズの読み物。

「さすがは丸山珈琲、こんなコーヒーの読み物までお客さん1人1人に配布しているとは」と感心していたら、こちらがメニュー表を兼ねていると知って、さらにビックリ。

 

冊子を開くと、そこにはシングルオリジンコーヒーのメニューがずらり。

全てのメニューが常時置いてある訳ではないようですが、それでも約30種類のシングルオリジンコーヒーが用意されているとのことですから、これはかなりの量です。

 

店内にはオーナーの「丸山健太郎」が世界各地で独自に買い付けた、「約30種類のシングルオリジンコーヒー」が並びます。30種類は丸山珈琲店舗史上、最も種類が多く、世界のコーヒーショップの中でもトップレベルのラインナップを誇ります。

(丸山珈琲ウェブサイトより引用)

 

目移りしてしまいますが、受賞歴(COE カップ・オブ・エクセレンス)などの細かい情報も記載されているので、せっかくだからと「2017年エルサルバドルCOE1位」の記載があった『ラウル・リベラ』を頼んでみたところ、残念ながら品切れでした(笑)。

さすがに、エルサルバドルCOE1位は人気が高い模様。

 

気を取り直して、同じくCOE1位(2017年ブルンディ)の『キビンゴ』を。こちらは大丈夫でした。

いずれにせよ、約30種類のシングルオリジンコーヒーが常備されていますので、自分の好みに近いコーヒーは必ず見つかるはずです。

私は自分でメニューを見ながらどれを飲むか決めてしまいましたが、良く分からなければお店の人に相談してみましょう。

 

 数々の大会受賞歴を持つトップレベルのバリスタが「コーヒー豆のコンシェルジュ」となり、店内に常駐 

「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ」で、日本史上初となる3度の優勝経験を誇る鈴木バリスタをはじめ、知識豊富なバリスタが店舗に常駐し、その人の好みやライフスタイルにマッチしたコーヒーをセレクトします。

(丸山珈琲ウェブサイトより引用)

 

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若干浅煎りのコーヒーをサイフォンで

『表参道 Single Origin Store』でのコーヒー抽出方法は、フレンチプレスが基本形。
但し不定期ながら、腕利きのサイフォニストが抽出するサイフォンコーヒーを味わうことができます。

私が訪れた日は、偶然にもサイフォンコーヒーの提供があったので、しばし悩んだ末にサイフォンを選んでみました。

自宅では、もっぱらフレンチプレスでコーヒーを淹れているので、慣れているフレンチプレス同士で比較したいという思いがあったのですが、なんせ日本有数の腕利きサイフォニストが淹れるサイフォンコーヒーですからね。

「この機会を逃してはならん!」という、天からのお告げに従うことにしました(笑)。

 

サイフォンでコーヒーを淹れるところをまじまじと観察したことなかったのですが、想像していたより短時間で抽出されるものなんですね。

すぐに、テーブルへサイフォンで淹れたコーヒーが運ばれてきました。

 

メニューでもあり、ちょっとしたコーヒーの読み物にもなっているこちらの冊子を眺めながら、少しずつサイフォンで淹れたシングルオリジン『キビンゴ』を味わいます。

 

やはり「丸山珈琲」らしく、焙煎度合いはやや浅煎り。フルーティーな香りと酸味が口の中に広がります。

一流のプロが淹れたコーヒーなので、抽出方法による味の違いなんて意識する必要もないくらい美味しいです。
強いて言えば、サイフォンで淹れたコーヒーは後味がスッキリしているように感じました

最後の方になると、若干酸味がキツく感じるようになってきたので、やっぱり自分はもう少し焙煎されたコーヒーの方が好みなんだと思います。

それでも「丸山珈琲」のコーヒーは、クオリティの高いコーヒーが使われているので、自分の好みからは若干外れていても尚、非常に美味しいコーヒーだと感じます。

 

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総括

『表参道 Single Origin Store』は、シングルオリジンコーヒーの専門店なので、ブレンドされたコーヒーはありません。

シングルオリジンだけで常時30種類も備えてあるコーヒー店、しかも常駐しているバリスタは日本トップレベル。
こんなに高レベルなコーヒー店、そうそうありません。「さすが丸山珈琲」の一言に尽きますね。

さらに表参道という立地にありながら、落ち着いた空間でゆったりコーヒーと対峙する時間を心ゆくまで満喫できる・・・。
パーフェクトじゃないですか、ここ。

表参道を訪れた際には、必ず寄りたいコーヒー店です。

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

「丸山珈琲」はエポスカード利用で、ドリンク10%OFF

今回ご紹介した『表参道 Single Origin Store』を含めて、「丸山珈琲」全店でエポスカードを利用すると1回のお会計でコーヒードリンク1杯10%OFFになります。
(2杯目以降は適用されません。)

お会計時にエポスカードを使うだけですので、すでにエポスカードをお持ちの方はお忘れなく!

まだお持ちでない場合は、以下のリンクから簡単に発行できますよ。
個人的に、エポスカードはマルイでも割引適用になるなど、クレジットカードの中でも使い勝手に優れたカードなのでオススメです。



注意
念のため、ご訪問前に割引適用の可否に関する情報をご確認ください。

https://epotoku.eposcard.co.jp/chain/detail/index.html?csid=4770

 

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