2023年9月よりブログ再開しました。あわせて随時ページリニューアルしていきます!

【きなこ黒みつ(華もち)】【プレミアム桔梗信玄餅アイス】食べ比べ!

皆さん、おはこんばんちは。コツメです。

出ましたね、今年も!そうです、ハーゲンダッツの『華もち』シリーズのことです!!昨年・一昨年と発売されるたびにすぐに売り切れちゃって、入手困難になっていた『華もち』シリーズが今年も帰ってきました。

昨年はとりあえず発売日に購入することは出来たものの、美味しかったので再購入しようと数日後に探し回るも、結局その後は1度も店頭に並ぶ姿を目にすることなく、ひっそりと販売終了。当ブログで品切れへの怒りを投稿したのも、今となっては良い思い出です。(当記事の最後にリンク貼っておきます。)

さて、ハーゲンダッツさんが過去2年の品薄騒動を反省して下さったのかどうかは分かりかねますが、今年2017年に関しては、2月28日販売開始でこの記事を書いている3月12日時点でも、ほとんどのお店で『華もち』シリーズを手に取ることが出来ます。

期間限定商品ではあるものの、取り敢えず食べたい時にいつでも手に入る状況にはなりましたので、ハーゲンダッツさんに感謝の意を込めて今年も『華もち』シリーズ実食レポを行いたいと思います。

尚、ただ食べてみるだけでは代わり映えがしないので、今回はライバル商品である『プレミアム桔梗信玄餅アイス』を同時に食べ比べてみました。それではさっそくレポートして参りましょう!

 

ハーゲンダッツ 華もち『きなこ黒みつ』(2017)

2017年の『華もち』シリーズは、『きなこ黒みつ』と『ごま胡桃』の2本立てです。『きなこ黒みつ』は再販で、『ごま胡桃』は2017年からのニューフェイス。ちなみに、昨年までは『みたらし胡桃』がラインナップされていたのですが、『ごま胡桃』と入れ替わりですね。私個人的には『みたらし胡桃』も好きだったので無くなってしまったのは少々残念です。

今回は信玄餅アイスとの食べ比べ企画ですので、まずは『華もち』シリーズでも同じ系統の『きなこ黒みつ』からご紹介します。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a2

まずはパッケージを。通常の「ハーゲンダッツ」と同じ容器に入っています。ラベルが『きなこ黒みつ』用です。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a5

横から見るとこんな感じです。氷の結晶が付いていて見えにくいですね。すみません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a4

こちらは成分表など。種別はさすがハーゲンダッツと言うべきでしょうか、当然「アイスクリーム」です。ここを見るだけで、濃厚な味が期待できます。

価格は、セブンイレブンで266円(税別)となっていました。但し、普通のスーパーマーケットでも売られていますので、場所によっては税別200円を切る価格で売られているようです。

中身は、このあと『信玄餅アイス』との比較で登場させますので、今しばらくお待ちください。

 

桔梗屋『プレミアム桔梗信玄餅アイス』

続きましては、「信玄餅」でお馴染みの桔梗屋さんが出しております『プレミアム桔梗信玄餅アイス』

「きなこ」と「黒みつ」をたっぷりかけて食べるお菓子の代名詞である「信玄餅」をアイスにしてしまったという、聞いただけで美味しいに決まっているこのアイス。いくら相手がアイス界の王者ハーゲンダッツと言えども、「きなこ」と「黒みつ」で負けるわけにはいかないでしょう。

ちなみに「プレミアム」の付かない『桔梗信玄餅アイス』もあるのですが、残念ながら私の住む千葉ニュータウン界隈では入手することが出来ませんでした(プレミアムは入手可)ので、『プレミアム桔梗信玄餅アイス』のみのご紹介となります。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 649e

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a0

こちらが『プレミアム桔梗信玄餅アイス』のパッケージです。

かの有名な「桔梗信玄餅」のパッケージと同じ意匠です。山梨県のサービスエリアで山積みになっている「桔梗信玄餅」を思い出します(笑)。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 649f

成分表など。

『プレミアム桔梗信玄餅アイス』は「アイスミルク」なんですね。「アイスクリーム」であるハーゲンダッツよりも濃厚さでは一歩劣ることになるのでしょうか。少なくとも成分からは「あっさり系」であることが予想されます。

価格は、320円(税別)となっております。私は普通のスーパーマーケットで購入しましたが、全く割引なしでした。

 

食べ比べ!『きなこ黒みつ』vs『プレミアム桔梗信玄餅アイス』

それでは、いよいよ実食対決です!

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 649d

両者を並べてみると、若干『プレミアム桔梗信玄餅アイス』の方が大きい(高さがある)ように見えます。

実際に容量を確認してみると、『プレミアム桔梗信玄餅アイス』が100ml、『きなこ黒みつ』(ハーゲンダッツ華もち)が92mlと、若干『きなこ黒みつ』の方が少なめです。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a6

蓋を開けると、両者ともにビニール?で覆われています。『きなこ黒みつ』の方が「プラ」の文字やハーゲンダッツのロゴが入っていたりと、お金がかかっていそうな印象です。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64aa

ビニールの上蓋を取り除いたところです。左が『プレミアム桔梗信玄餅アイス』。右が華もち『きなこ黒みつ』です。

若干ですが、『きなこ黒みつ』の方が色が濃くて、きなこの量が多いです。ビニールの上蓋に「中身が飛び散らないように」とわざわざ注意書きされている理由にも納得です。

きなこが飛び散って大変なお菓子である信玄餅をモチーフにした『プレミアム桔梗信玄餅アイス』よりも、ハーゲンダッツの華もち『きなこ黒みつ』の方がきなこ量で勝ったのは意外でした。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a8

念のため、両者単独での画像を載せておきます。『プレミアム桔梗信玄餅アイス』です。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64a9

ハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ」です。端っこの方にきなこが玉になっています。優しく扱わないと溢れてしまいそうです。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64ab

『プレミアム桔梗信玄餅アイス』をスプーンでひとさじ分、すくってみました。

アイス部分もきなこ色をしていて、きなこが練りこまれていることが分かります。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64ae

続いて、ハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』をスプーンですくってみたところです。部屋が暗いせいでピントが甘いですね、すみません。こちらもアイス部分まできなこ色です。

ぱっと見では区別することが難しくて、どちらも同じアイスにしか見えません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64af

『プレミアム桔梗信玄餅アイス』を食べ進めていくと、中央部分に差し掛かったところで「黒みつ源」とでも言いましょうか。「黒みつ」の塊のような場所にぶち当りました。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64b2

「黒みつ源」を掘り当てたあとは、放っておいてもどんどんと「黒みつ」が流出してきます。結構な量の「黒みつ」が入っています。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64b0

代わってハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』です。

こちらは「アイスクリーム」の名にふさわしく、他のハーゲンダッツアイスと同様にアイス部分がかっちりしており、味も濃厚です。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64b3

ハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』の方は、「黒みつ」が少しずつ分散してアイス部分に入り込んでいます。濃厚なアイスクリームだから低温が長く続くのでしょうか、『プレミアム桔梗信玄餅アイス』のようにドロッと垂れてくるようなことはありませんでした。

 

アイス部分は予想通り『きなこ黒みつ』が濃厚。お餅と黒みつは『プレミアム桔梗信玄餅アイス』。

さて、両者食べ比べての感想ですが、同じ「きなこと黒みつ」味であり、上部にお餅が乗っかっている構造も同じなので、極めて似たもの同士のアイスであるというのが正直なところです。

細かな部分を申し上げますと、成分そのままアイス部分はハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』の方が、味が濃厚です。食べ比べると『プレミアム桔梗信玄餅アイス』の方があっさりしていて物足りなさを感じてしまいました。

やはりアイスにおいてはハーゲンダッツの方が専門ですから、アイスの美味しさでは一歩上を行っている印象です。『プレミアム桔梗信玄餅アイス』は、もしかするとお餅と黒みつとのバランス(どちらも柔らかい)を考えて、あえて「アイスミルク」にしているのかも知れませんね。しかし「アイスクリーム」である『きなこ黒みつ』を食べてみると、アイスの硬さ・濃さは「アイスクリーム」でも問題ないというか、結局は単体のアイスとして濃厚な方が美味しかったです。

お餅の柔らかさと味は、『プレミアム桔梗信玄餅アイス』の方が柔らかくて味もほんのりとした甘味がちょうど良いです。っていうか、まさに「信玄餅」がアイスの上に乗っかっていると言えます。名称に偽りなしです。

また「黒みつ」の量は圧倒的に『プレミアム桔梗信玄餅アイス』が上回っています。これもまさに「信玄餅」の名にふさわしい味でした。ハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』は、「黒みつ」がまんべんなく分散しているのですが、比較すると量が少ないため「黒みつ」の味わいも控え目でした。

結論としては、「あくまでアイスなんだからアイス部分の美味しさにこだわりたい」人にはハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』、お餅と黒みつも含めて「信玄餅のようなアイスを食べたい」という人には『プレミアム桔梗信玄餅アイス」がオススメです。

私の好みで言いますと、「アイス」よりも「黒みつ」の差で『プレミアム桔梗信玄餅アイス』の方が好きですね。『プレミアム桔梗信玄餅アイス』のアイス部分は比較してしまうと『きなこ黒みつ』に劣りましたが、比較しなければ全然気にならないレベルの美味しさです。

対して「黒みつ」は、正直言ってハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』に物足りなさを感じました。商品名が『きなこ黒みつ』ですからね。「きなこ」が多かっただけに「黒みつ」が少なめなのは残念です。

但しコストパフォーマンスという視点からだとハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』に軍配が上がります。スーパーマーケットなら200円台前半で手に入りますからね。『プレミアム桔梗信玄餅アイス』はスーパーマーケットでも定価売り320円でしたので、割高感は否めません。

 

おまけその1『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』

さて、散々『プレミアム桔梗信玄餅アイス』とハーゲンダッツ華もち『黒みつきなこ』を比較して参りましたが、2017年3月時点で手に入る伏兵的なアイスがあるのをご存知でしょうか?

それが『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』です。メーカー希望小売価格130円(税別)となっております。ガリガリ君にしては高価格隊の商品になりますが、前述の2つと比べると半額程度で購入できます。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64b4

こちらがパッケージです。公式ウェブサイトを見てみたところ、パッケージは計3種類あるようです。

いつものガリガリ君のパッケージと同じ系統のデザインですが、よく見ると「桔梗信玄餅」の意匠になっています。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64b5

しっかりと「桔梗屋監修」の文字が!

成分の欄は省略しますが、「ラクトアイス」となっております。まぁガリガリ君が濃厚だとイメージが変わっちゃうので、これはこれで問題なし。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64ba

袋から取り出してみました。確かにきなこ色ですが「コーラ味」と言った方がしっくりくるかも知れません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64bc

取り敢えず上部を一口かじってみましたところ、中からお餅の塊が出てきました。周囲のアイス部分はきなこが練りこまれたアイスの味です。期待していたよりも「信玄餅」っぽくて美味しい。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64be

上部をまんべんなく食べてみたところ、お餅・お餅・お餅な画になりました。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64bd

実は袋に『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』の構造が図解されていまして、上部は全てお餅になっていることがわかります。最初はお餅ゾーンで、食べ進めるに従い「黒みつ」と「きなこかき氷」ゾーンに切り替わる仕組みです。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64c0

お餅ゾーンを過ぎると、「黒みつ」と「きなこかき氷」が出てきました。「黒みつ」が惜しげもなく投入されています。「きなこかき氷」も想像通りの味で、これはこれで全然悪くないです。

ガリガリ君で「黒みつきなこ」味(餅入り)を作ったらこうなった、という感じですね。

まぁ、あくまでガリガリ君の系統ではありますが、予想以上に美味しいです。私は今シーズン2回買いました。もしかすると、また買うかも知れません。お風呂上がりに「黒みつきなこ」味を食べたくなったら、『ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』がベストチョイスかも知れません。

 

ハーゲンダッツ華もち『ごま胡桃』(2017)

今回の企画が、「黒みつきなこ」系の食べ比べでしたので外野に追いやられてしまいましたが、2017年の華もちシリーズは『黒みつきなこ』と『ごま胡桃』の二本立てです。

特に『ごま胡桃』は2017年新登場ニューフェイスですので、こちらも紹介しておきます。なんかお店で見ていると『ごま胡桃』の方が売れていないように見えますが、前回までの『みたらし胡桃』もかなり美味しかったので『ごま胡桃』を侮ってはいけません。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64cc

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64ce

パッケージはこんな感じです。紫色をベースとした高貴なデザインです。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64cf

成分表など。こちらも当然に「アイスクリーム」となっております。

「黒ごまソース」「白ごまペースト」と白黒のごまが使われていることが分かります。ごまファン且つハーゲンダッツファンであれば垂涎のコラボではないでしょうか。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64d1

こちらが本体。

上部が黒いごまペーストらしきもので一面覆われています。ごま好きなら、この画を見て胸が踊らない訳がない。ちなみに私はそこまでごま好きではありません(笑)。しゃぶしゃぶの時は必ず「ゴマだれ」ですけど。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64d2

スプーンですくってみました。黒ごまソースの存在感が際立っています。非常に滑らか。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64d3

こちらは断面図です。上から黒ごまペーストがかかっていて、その下に灰色っぽいアイスクリームの層があって、さらにその下に白いアイスクリームの層があるように見えます。が、公式ウェブサイトを見てもアイスクリームが二層になっているとは書かれていないんですよね・・・。明らかに層が分かれているように見えるのですが、残念ながら層で味が違うかどうかまで確認することは出来ませんでした。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 64d6

この写真は、「胡桃」を撮ったものなのですがお分かりになりますでしょうか?そこそこ惜しげもなく胡桃が使われているところは、前年までの「みたらし胡桃」と同様で好感が持てます。ごまと胡桃の相性も良いです。

アイスクリーム部分は白ごまペーストを混ぜ合わせてあるらしいのですが、黒ごまソースの力が強くてアイスクリームにまでごまが練りこまれていることに、私は気付けませんでした。食べ物のレビューをしていながらお恥ずかしい限りです。

 

おまけその2『桔梗信玄餅クレープ』

アイスじゃないのですが、『プレミアム桔梗信玄餅アイス』と同じところに売られていたのが『桔梗信玄餅クレープ』。これも信玄餅好きならそそられますよね。

思わず購入してしまったのですが、先に感想を述べますと「たいしたことありません」でした。これに250円(税別)出すなら70円上乗せして『プレミアム桔梗信玄餅アイス』を買った方が幸せになれます。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 61c9

クレープなので、パッケージも長細くなっています。やはり桔梗屋の信玄餅と同じ意匠ですね。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 61d1

出してみると、こんな感じです。中にお餅が入っているのは間違いないので、少し柔らかくなるまで待ちます。

 

UNADJUSTEDNONRAW thumb 61d4

中には「黒みつ」や「お餅」の他にも、クレープを意識してかクリームのようなものが入ってます。しかし、全体的に物足りなさを感じてしまいました。『プレミアム桔梗信玄餅アイス』がしっかりと「信玄餅」だったのに対して、『信玄餅クレープ』はなんか「信玄餅」感が薄いんですよね。

まぁ食べ物の好みは人によって全然違いますから、私の感想も絶対的なものではありません。興味がある方や「信玄餅」好きな方は是非ご自身でお確かめください。

 

ま・と・め

まずは、昨年・一昨年と品薄が酷かった『華もち』シリーズですが、ようやく今年は販売開始から2週間近く経過してもなお、十分に供給されていることをハーゲンダッツさんに感謝申し上げます。

さて、今回のメイン企画である『プレミアム桔梗信玄餅アイス』とハーゲンダッツ華もち『きなこ黒みつ』食べ比べですが、これほど僅差と言いますか甲乙つけがたい結果になるとは思いませんでした。「やっぱりアイスはハーゲンダッツが強くて、お餅と黒みつは桔梗屋が強い」というのが、今回食べ比べてみた結論です。

また、「ガリガリ君リッチ 黒みつきなこもち』が値段の割に好印象だった点についても、触れずにはいられません。数々のチャレンジを続けている「ガリガリ君リッチ」シリーズですが、今回は完全に成功でしょう!定期的に販売されることを望みます。

それから『華もち』シリーズは、いつも『きなこ黒みつ』の方に人気が集まる傾向にありますが、今回の『ごま胡桃』も相当の実力です。きっと、ごま好きを中心に「『ごま胡桃』の方が美味しい」という感想も相当出ているものと思われます。うちの妻も『ごま胡桃』の方が好みだと言っていました。

やはり『華もち』シリーズはせっかく2種類出ているのですから両方食べてみないと勿体ないですね。今年は供給量も十分あるようですから、皆さんも販売期間が終わる前に最低3回くらいは食べておきましょう!

(^ ^)ではでは(^ ^)

また品切れか⁉︎ハーゲンダッツの「華もち」シリーズが見当たらない!

注意

「コツメカワウソ.com」は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。