『こけし道』。四十路にして目覚めた鬼蒐への道。

こんにちは、こっつん(@naga516)です。

これまで2回に渡りお送りしてきた「かわうそ女史」さんによる『郷土玩具』の世界も、今回で遂に最終回を迎えました。

こけしの魅力に取り憑かれた「かわうそ女史」さんによる、こけし博レポートをお楽しみください。

かわうそ女史さん

三度目のはじめまして、かわうそ女史と申します。

三回もでてきたら、そろそろ認識されるかも、と思ったりしますが、人って、自分が思っている以上に他人に対して無関心なので、しつこく自己紹介いたします。

かわうそ女史、生息地、紀伊半島。このブログの主の学生時代からの友人です。人の巡り合わせとは妙なものですね。しんみり。

では、早速本題にうつりましょう。

2018年こけし博

3月17日、初日に行きました。

いろいろ用事があったので車で京都にゴー!いつもの御池の駐車場にとめて、地下鉄で二条駅に。二条城の次の駅です。

こけし博の会場は、二条駅近く。メインストリートから外れていますが、昨今の技術を駆使すれば迷うことなく到着できます。

 

ちなみに、開催日等の情報収集は、今年はインスタで行いました。「コトコトこけし博」のアカウントもあります。

10時開始で、10時半に到着。

甘かった……行列できてるやん!

このために来ているので、並ばざるをえない………私も含めてそうですが、けっこう年齢が高いですね。そして、似た雰囲気の人が多い……そんなこんなでぼんやりしながら、たぶん一時間ぐらいで入場できました。

いろいろ聞いていると、朝早くから並んだ人も多かったようです。9時半に整理券が配られるようです。

待ってる間、かなりご高齢の男性が袋いっぱいのこけしを持って、出てこられたり、若い男性もいたりと、男性も多かったですが、やっぱり女性のが多かったです。
ちなみに、昨年は、スムーズに入場できました。

さて、こちらのイベント、入場料400円が必要です。(タオルのお土産がつく)

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いざ行かん、こけしの園へ

お待たせいたしました。こけし博に入場です。

わーっと圧倒するぐらいのこけし、こけし、こけし。ご紹介しました写真は壁面の一部です。

人もすごく多くて、けっこう大変です。そりゃ、入場制限かけるぐらいですもんね、コミコミ。

このあと、梅を見に行ったり、お彼岸のお供えを買ったりしたかったので、少し慌てぎみで、購入。いかんせん、入場に一時間かかってしまったので、必然的に滞在時間が短くなります。

それでも、三体買いました。それでは、紹介しましょう。我が家の新入りです。

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新入りさん~おかっぱ女子

私は比較的小さめのこけしを買っています。大きいものは場所をとること、値がはること、が主な理由です。

おかっぱ女子は、今年購入した三体の中でも一番大きいですが、それでも手のひらに収まりそうなサイズです。

後ろ姿もラブリーですね。昔、キノコカットにしてうなじを刈り上げたら、そのチョリチョリ触らせて、と言われたことを思い出しました。

これは、秋田の高橋さんの作品ですね。達筆すぎます。

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新入りさん~モダンなダルマガール

今年一番のお気に入りです。モノトーンでシックな出で立ちの、おしゃれさん。

胴体のダルマもいい感じ。お口の赤がとても印象的です。地味な顔して全身ヒョウ柄、みたいなジャンルだと思います。

ん?ん?ん?正男さん?正男型?特に左側が読めないよ~達筆って、功罪ですね……

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新入りさん~再会

昨年買った二体、先に紹介した二体で、合計4体。

なぜか数を気にしてしまい、4より5っしょ!てことで、最後に駆け込み的に買った、小さな小さなこけし。

なんとなく、親しみがあるなーと思いつつ、自宅に帰って気がつきました。恵治さんやんか!


覚えてらっしゃる方は皆無だと思うのですが、一つ前の記事に紹介しています。
去年買った恵治さんのこけしを無意識に買っていました。

いや~さすがに運命感じちゃいました。東北にいる、どこかの恵治さんと、紀伊半島の片隅にいる私、点が線になった瞬間です。

さらば、こけしの園

本当は、もっと買いたかったのですが、資金と時間の関係で、バタバタと帰ってしまいました。それでも4,000円ちょいのお買い上げ。

みなさん、もっとたくさん買われていたので、万単位で購入された方もたくさんいたのだろうと思います。(下世話すぎてすみません)

今年もとても楽しい時間を過ごせたので、来年も行こうと思っています。欲しいこけしもできました。せっせとお小遣いをためます。

もし、来年もここの主がブログをやっていたら、また少し間借りして書かせてもらおうと思います。

最後に……

拙い上に、長い文を最後までお読みくださり、ありがとうございました。しかも、何の役にも立たない内容で、本当に恐縮です。

また、自由に書かせてくれたブログの主にも感謝です。ありがとうございました。

かわうそ女史さん

それではみなさん、炊飯器!
間違えた、じゃあ!

こっつんオススメOmiya

これまで頑なに寄稿を拒んできた「かわうそ女史」さんの心を溶かした洋菓子はこちらです!

「郷土玩具の世界」をどうぞ! 『続・郷土玩具の世界』はこちら!

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