『続・郷土玩具の世界』はこちら!

こんにちは、こっつん(@naga516)です。

前回に引き続き、私の友人である「かわうそ女史」さんに、『郷土玩具』の魅力について全力で語ってもらいます。

今回は、いよいよ「こけし」について触れられてるようなので、こけし好きな私も今から楽しみです。

かわうそ女史さん

またまたお目汚し失礼いたします。かわうそ女史です。
あなただれ?と思われるでしょうから、簡単に自己紹介いたします。

紀伊半島に生息、妙齢。ここの主の学生時代からの友人です。
学生時代、主が熱を出して寝込んでいるときに、友人2人と下宿に押し掛けて、騒いで怒られた経験があります。

さて、前回、思わせぶりな終わり方をしました(つもり)。

パート2があるハリウッド映画的な終わり方を目指したのですが、冷静になってみたら、全然違っていて、自分の力のなさに愕然としました。

他人のブログに登場した、その理由

なぜ、こけしの記事を書くことになったのか。それは、こけしの展示会に行ったことに始まります。

ここの主に何度となく「記事を書け、書け」と言われていたのですが、面倒だという理由で華麗にスルーしてきました。
しかし、ここの主が私の一番弱いところをついてきました。で、仕方ないな、とようやく重い腰をあげました。

ちなみに、弱いところとは、お菓子を買ってくれる、というものです。

お菓子はともかく、なにかを発信する、という行為は嫌いではないので、たまにはいいかな、と思っています。

スポンサーリンク

震災の復興支援がはじまり、こけし博

毎年、3月に京都でコトコトこけし博というイベントがあります。今年は3月17、18日にありました。東北の震災の復興支援で始まったイベントで、今年で7回目。

私は昨年、たまたまその存在を知り、行きました。なぜ、二年続けていくのか、それは単にすごく楽しかったから。

こけしは、地域によって、髪型や着物、姿などに違いがあります。細かなこけしの系譜は、専門家の方にお任せしたいと思います。

ググると、たくさんでてきます。

スポンサーリンク

こけし集め始めました

さて、コトコトこけし博では、各地のこけしが一堂に会します。選ぶ楽しみが半端ないのです。
これしかない、ではなく、あれも、これもある。選択肢が多いことは、とても贅沢で、ワクワクします。

今回、ご紹介する写真は、昨年のこけし博および、昨年の戦利品です。こちらが私のファーストこけしとなります。

私が知らなかっただけなのですが、なかなかこけしと触れあうきっかけがありませんでした。
世間でこけしブームが来てると聞き、にわか知識を詰め込んでこけし博に行ったのが昨年のこと。このとき2体、今年3体買いましたので、現在、5体のこけしを持っています。

本当に、記事を書くほどのコレクターではないのがバレバレで、とても恐縮してしいます。

ちなみに、ステキなものは床の間に飾るという、厄介な趣向があります。流木は、30年ほど前に亡くなったじいさんが海で拾って加工したものです。

スポンサーリンク

私のファーストこけし~徳寿さん

なかなかのインパクトのある表情。

ファーストこけしで、背伸びしてしまった感は否めません。酔っ払ったとき、こんな顔になっちゃいますよね。
体には「精一杯にぎりあった手で未来をつくる!!」と書かれています。裏には「会津 徳寿 92」。会津に住む徳寿さん92歳のときの作品です。

刻まれたメッセージからは、徳寿さんの前向きでまっすぐな姿勢がうかがえます。いくつになっても未来を創出しようとするパワーをもち続けることの大切さを教えてくれます。
なんちゃって。

スポンサーリンク

 私のファーストこけし~恵治と人間交差点

もう一体は、「あ~なるほど!」という感じのベーシックなこけしです。着ている着物も、とても愛らしいと思います。

裏面には「恵治」。どこかの恵治さんの作品です。私はどことなく、自分に似てたこけしを無意識のうちに探しているのかもしれません。

京都の三十三間堂にはたくさんの仏像があります。会いたい人に似た仏像がある、と聞いたことがあります。

ちょっと暗いですが亡くなった父に似た仏像があるかなーと思って行ったら、あれも似てるか、おお、これも似てるか!となって、収拾がつかなくなったことがあります。

そんなこんなで長くなりましたので、次に続きます。

こっつんオススメOmiya

これまで頑なに寄稿を拒んできた「かわうそ女史」さんの心を溶かした洋菓子はこちらです!

「郷土玩具の世界」をどうぞ! 『こけし道』。四十路にして目覚めた鬼蒐への道。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください