「ポケモンGO」は子供の運動不足解消に効果抜群!親同伴で「ながらスマホ」対策を忘れずに。

スポンサーリンク

あれ程「ポケモンGO」はやらないぞ!と事前に宣言しておきながら、即日iPhoneアプリをダウンロードしましたコツメです。

但し、「ダウンロードした」と言っても自分がやるのではなく、子供にやらせるためです。

 

こう書くと「子供にやらせるだと?これだけ”ながらスマホ”が問題視されているというのに、このバカ親めがっ!」と非難する方もいらっしゃる事でしょう。

確かに心配な面も多々有る「ポケモンGO」ですが、私(というより子供)にとってはプラス面の方が大きかったので、その活用方法について述べたいと思います。別に斬新な話ではありませんけどね。

 

スポンサーリンク

子供が自ら散歩に行きたがるようになった!

具体的にはウチの息子である「コツメジュニア」(小4)の話になります。彼は困ったことに体型がやや太っちょであるにも関わらず、なかなか休みの日は運動しようとしません。

犬の散歩の時に同行するよう誘っても、2回に1回は「面倒臭い」と言って断ってくるような堕落ぶりで、親としてもこのままでは肥満一直線なのでたいへん困っていました。

そんな状況で登場したのが、「ポケモンGO」ですよ!

 

もう皆さん、「ポケモンGO」をやっていない人でも、これだけマスコミで取り上げられてますから、だいたいどんな事をするゲームなのかはご存知かと思いますが、そう「ポケモンGO」はリアル世界を歩き回ってポケモンを見つけたり、一定の距離を歩く事でポケモンの卵を孵化させたりという、「否応無しに、歩く事を強要させられる」ゲームなんです。

あの「面倒臭いから散歩行かない」と平気で言うほど堕落していた我が息子コツメジュニアが、「ポケモンGO」のおかげで何と今朝は早起きして「早く散歩に行こーよ!」と私を起こしにくるまでに変貌を遂げました。

しかも、朝だけでなく夕方にまで散歩に行くという、まさに「ポケモンGO」マジックと言っていいこのミラクルぶり。

この土日でそれぞれ5km以上歩き倒すという健康的な生活を、「ポケモンGO」のおかげで手に入れることが出来ました!

 

とにかく楽しみながら歩いて歩いて歩きまくって、気付いたら結構な距離になっていたという。この「楽しみながら」っていうところがダイエット素材としては理想的なコンテンツですよね。

もう全世界の運動不足な人々が「ポケモンGO」に興じれば、怪しげなダイエットサプリとか要らなくなるんじゃないでしょうか?

素晴らしいぞ、「ポケモンGO」。

 

「ながらスマホ」にならないために、親同伴で!

この「ポケモンGO」ですが、よくよく仕様を見てみると、ポケモンが近くに現れると端末のバイブレーション機能が働くので、スマホを手にもっていれば何も常時画面を凝視している必要はありません。

まぁ、チラチラと画面を確認しながらも、基本的には安全に配慮しながら歩くことは可能です。

ただ、そうは言っても画面上には絶えず地図などの情報が表示されているので、やっぱり気が付いたら画面に見入ってしまっていた、ということになりがちなのもまた事実。特に子供だと周囲に氣を配りながら「ポケモンGO」をプレイすることを要求するのは難しいでしょう。

ですので私の場合は、子供が「ポケモンGO」をプレイしている最中には、子供の真横につきっきりで周囲の状況に目を配るようにしています。さながら要人を護衛するSPのようです。

スマホを2台持っていたとしても、決して「一緒にやろう」などと思ってはいけません。うっかり目を離そうものなら、どんな事故が起きるかわかりません。

 

改めて「ポケモンGO」をプレイ中の子供(小4)を観察してみると、本当に画面に集中してしまい、周囲などろくに見ていません。真面目な話、海外ですでに起きている「ポケモンGO」絡みの事故は、間違いなく日本でも起きると思います。

この2日間、「ポケモンGO」をやってみて分かりましたが、本当に多くの人が「ポケモンGO」をプレイしています。プレイヤーの中には一人でポケスポットやジムに自転車で来ている中高生くらいの子がかなりいました。iPhone片手に自転車で移動している子も何人も見かけましたが、どこかでうっかり気が緩んで事故らないかと心配です。

あとは人の多い場所で、こちら側が加害者にならないよう注意することも大事ですね。目の前を歩いているお年寄りに気付かずにぶつかってしまい、お年寄りの方が頭を打って亡くなってしまった、などという痛ましい事故が起きないとも限りません。自分が加害者になる可能性もあるのが、「ながらスマホ」の怖いところです。

 

ま・と・め

無理やりまとめますが、「ポケモンGO」の「リアルな世界を歩き回ってポケモンをゲットする!」というゲームの仕様は、世界中の運動不足な人々に「歩くことを動機付けさせることが出来る」点で類い稀な素晴らしいものだと感じました。

これ、素材が「ポケモン」だったというのも大きいですね。他のキャラクターだったら、ここまで注目されることもなかったでしょうから、やはりポケモンは偉大です。

 

但し、散々言われている通り、「ながらスマホ」にならざるを得ない仕様でもありますので、子供にやらせる場合は必ず見張り役として、親が同伴すべきです。実は、我が家には中2の娘もいて「ポケモンGOやりたい」と駄々をこねているのですが、中学生ともなると親同伴でプレイしないでしょうから断固禁止の構えですw。

 

子供だけでなく、大人であっても周囲に目がいかなくなる可能性が高いので、個人的には「一人でポケモンGOはやらない」方がいいという考えです。

また、人混みの中ではやらないで欲しいですね。もし通勤ラッシュ時の駅でチンタラ歩いている人が「ポケモンGO」をやっていたら、スマホを叩き落としてやりたい気分になること間違いありません。周囲に迷惑を掛けることのないよう気を付けましょう!

 

「ポケモンGO」は健康増進にも役立つ素晴らしいゲームですが、同時に利用者にモラルの高さを要求する非常に扱いの難しいゲームです。皆さん、ぜひ周囲に迷惑をかけることのないように心がけて、この素晴らしい「ポケモンGO」が正しく評価されるように行動しましょう!

ではでは。

スポンサーリンク