『横浜家系ラーメン印西家』店内広々。お子様もOK!いわゆる『本物の家系』ではないですが。

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印西の皆さん、おはこんばんちは。コツメです。

今回は、書こうか止めておこうか悩んだんですけど、やっぱり書きますわ。印西市役所のすぐ近く、大通り沿いに2017年7月オープンの『横浜家系ラーメン印西家』さんのご紹介です。

こちらのお店、開店前からTwitterのアカウントを作っていて、なぜか私をフォローしてくれていたので、そのお返しと言っては何ですが(安過ぎっ!)早めに訪問しておかないとイカんな、と。

3連休(お盆休み時期)の初日、昼ごはんの時間帯に訪問したところ、ファミリーや職場仲間と思わしきグループで大変繁盛していましたので、滑り出し上々なのではないでしょうか。

 

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ボックス席主体のレイアウトで、お子様も全然OK!

こちらの『横浜家系ラーメン印西家』さんですが、座席数はかなりあります。基本レイアウトは4人掛けのボックス席で、6人掛けのボックス席もちらほら。カウンター席もありますが、こちらは控えめな席数です。

 

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訪問時は満席で、どの席を撮っても人が写り込んでしまうため、こんな中途半端な写真になってしまいました。すみません。

それぞれのボックス席が、座った状態だと目線が切れる高さになっています。これなら小さなお子様がいても、大きな声(奇声など)を出してもあまり気にならないので良いですね。

私も子供が小さい頃は外食時に相当気を使ったので、こういう元々ワイワイ賑やかな店内で、さらにプライベート感の高いボックス席っていうのは本当に気を遣わなくて済むので重宝します。

 

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これは、ちょっと背伸びをして自席から厨房方面を撮ってみた図です。

まだオープンしたばかりで、内装だけでなく厨房も真新しさがあります。

 

オーソドックスなラーメンは、680円(税抜)也。

メニューは『横浜家系』と謳っているにも関わらず、なぜか『醤油』と『塩』が選べるスタイルでした。

「横浜家系で塩ってどういうこと?」と気にはなりましたが、とりあえず初見ですので醤油を注文しておけば間違いない(豚骨醤油を想定)だろうと、醤油をチョイス。

3人で行ったので、1人くらい『塩』に冒険してみても良かったのかも知れないですが、生憎今回の家族メンバーは全員が家系好きなので、誰一人として『塩』に行くことはありませんでした。

 

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テーブルには、横浜家系では定番の「お好みで調整しますよ」の表示がありました。

これも初見なので、全てデフォルトで攻めます。

 

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テーブルの上には、ラーメン屋さんで見かける調味料が一通り揃っていました。

そうそう、『横浜家系ラーメン印西家』さんでは、餃子やチャーハンといったサイドメニューが用意されています。『家系』では、餃子などのサイドメニューを出さない(恐らく作る余裕がない)お店が多いので、品数が多いのは単純に嬉しいですね。

 

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こちらが、オーソドックスなラーメン(醤油)です。680円(税抜)となっております。

ノリとほうれん草、チャーチューが1枚というトッピング。それぞれのトッピングを増量したい場合は、追加することが可能です。当然、料金も上がりますが。

 

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これはトッピングで追加した『味玉』です。

玉子大好きな息子(小5)用です。100円増でした。

 

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これは『ノリ増し』した状態になります。こちらも100円プラスしてノリの量が倍以上になりました。

ウチの妻は、家系に行くと大抵『ノリ増し』にするのですが、ここ『横浜家系ラーメン印西家』さんでも当然『ノリ増し』です。ただ、よくある『家系』で提供されるノリと違う感じだったので、その点はやや不満そうでした。

ちなみにどうでも良い話だと思いますが、私は『(ホウ)レンソウ増し』が大好きです。

 

味は悪くないけど・・・。『本物の家系』ではない。

私のいう『本物の家系』とはなんぞや、と定義について議論し始めてしまうと、一向に終わりが見えなくなってしまうので、ここでは大幅に割愛させて頂きます。

簡単に言ってしまうと、私にとっての『家系』は千葉市末広にある『末広家』がデフォルトになっています。横浜のお店ではないので「お前、家系語るのに横浜の店じゃないのかよ!」と怒られてしまいそうですが、『末広家』は下手な横浜にある家系ラーメンより美味しいですから。

以前に簡単な記事を書いたので、宜しければそちらも読んでみて下さい。

「横浜ラーメン末広家」いつ食べても安定のクオリティ。いつまでも通いたい名店です。

2017.02.02

 

『横浜家系ラーメン印西家』さんは、まぁチェーン展開して『家系』を謳っているお店と同じ感じでした。

まずスープはお店で作っている様子がなかったので、恐らく工場で作られている既製品を購入されているのだと思います。これは、『本物の家系』を知っている人なら誰でも見抜けちゃうところでして、普通はスープにつきっきりですからね、店主が。

麺を茹でる合間にも、絶えずスープの状態をチェックし続ける『家系』ラーメン。その大変さは、客としての滞在時間は非常に短いものにも関わらず、ビシビシ伝わってくるものがあります。

『横浜家系ラーメン印西家』さんではそのようなオペレーションを行なっているように見えなかったので、すみませんが『本物に家系ではない』と書かせてもらいます。

 

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ただ、工場生産であろう『豚骨醤油スープ』なんですが、実は結構美味しいんです。むしろ『本物の家系』ラーメンのスープは、その作成・維持の大変さ故に味にバラツキが起きがちです。

それはそれで、マニアにとっては「今日のスープはちょっと醤油が立ちすぎている」等々、ウンチクを語るネタにもなるので全然気にしていないのですが、やっぱりバラツキはない方が良いですよね。

工場生産スープは、個性や突き抜けた美味しさを犠牲にする代わりに安定性を生み出してくれます。これはこれで悪くないと私は思っています。

 

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しかし『横浜家系ラーメン印西家』さんの麺、これはイマイチ。

確かに『家系』らしさのある太さの麺なのですが、何だかボソボソしていて固い。「茹で時間が足りなかったのか?」とも思いましたが、最後の方になっても麺の感触は変わらなかったので、元々こういう麺なのでしょう。

やっぱり『酒井製麺』さんの麺と比べてしまうと雲泥の差です。スープは善戦でしたが、いかんせん麺はちょっとこれではねぇ、といったところです。

 

総括

改めまして、今回ご紹介した『横浜家系ラーメン印西家』さんについてですが、「本物の家系じゃない!」と頭ごなしに否定するつもりはありません。

前半に書いたように、店内はボックス席中心で滞在しやすく、小さいお子様のいるファミリーでも気兼ねなく来られる点は非常に良いです。

途中でご紹介した『末広家』さんもそうなんですが、『家系』ってお店の人も来るお客さんもストイックな感じの人が多くて、しかもカウンター席だけってところが多いので正直ファミリーでは訪問しにくいんですよね。

『家系』ラーメンには熱狂的なファンが多いのもまた事実で、そういう人達に『横浜家系ラーメン印西家』さんが受け入れられることは、まぁあり得ないでしょうね。

 

私の場合?

そうですねぇ、子供(小5)は「美味しかった」と言っているので再訪してもいいのですが、個人的にはお値段にちょっと不満を感じました。『末広家』のような本格派のお店と変わらないお値段っていうのがね。しかも量も『末広家』より若干少ないですし・・・。

せめて、あと100円安かったら印象も違うのですが、『本物の家系』と変わらないお値段だと、今後わざわざこのお店を選ぶ理由があるかなぁ、と考え込んでしまいます。

個性はないけどそこそこ美味しくて、どちらかと言えば座席のゆとり感を重視する人は、絶対に『横浜家系ラーメン印西家』さんのようなラーメン店が良いと思います。

選択するのはあなた次第!ということで、今回はこの辺で。

(^ ^)ではでは(^ ^)

 

項目 名称
店名 横浜家系ラーメン印西家
営業時間 11:30〜23:00
定休日 なし(年中無休)
住所 千葉県印西市大森2530−3
TEL 050-1455-8121

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小爪 獺(こつめ かわうそ)

千葉県出身千葉県在住。家族構成は妻と子2人(娘+息子)。都内に通う普通の会社員です。

2015年12月に気の迷いで当ブログを開設。
基本スタイルは「雑記ブログ」ですので、今の自分が興味を持っていることを無選別に発信していきますが、似たようなライフスタイルを持つ方のお役に立てれば幸いです。

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