I❤️MM(アイラブマメモチ)出町ふたばの豆餅は悶絶級の美味しさ!

スポンサーリンク

和菓子大好きなコツメです。これまで印西市にある和菓子屋さんを紹介してきましたが、この和菓子シリーズに早くも本命をぶっ込みたいと思います。

店名は「出町ふたば」。場所は京都の出町柳。
この京都の中心部から京阪電車で2駅ほど離れた場所に、餅菓子の名店「出町ふたば」があります。
京阪電車を利用した場合は、出町柳駅で下車したら鴨川を渡り、そのまま少し歩いた商店街入り口あたりにお店があります。目印は「行列」です。

かれこれ20年以上前から訪問していていますが、その当時から行列の絶えない店でした。
今は京都に住んでいないので滅多に行けなくなりましたが、それでも先日久しぶりに訪問した際にはその行列ぶりに驚きました。
日曜日とはいえ朝9時30頃ですでに30人以上の行列が。こんなことは数年前までなかったと思いますが、ますますその人気ぶりに拍車がかかってきたのでしょう。
友人がたまたま同じ日の11時頃から並んだところ、1時間以上待ったそうですので開店直後を狙った方が良さそうです。
河原町などの中心部から離れた場所にあるにもかかわらず、この繁盛ぶりは凄いの一言です。
thumb_IMG_4338_1024

この店の名物は、何といっても「豆餅」。
餅の柔らかさ、十勝産赤えんどう豆の食感と絶妙な塩加減、甘すぎない餡、そして餅と餡の量のバランス、すべてが完璧なバランスでこれぞキングオブ豆餅。

thumb_IMG_4953_1024

一般的な「豆大福」だと、もっと餅が薄くて餡が多いところですが、ふたばの豆餅は餅が分厚く餡の量は控えめ。ゆえに豆大福ではなく「豆餅」なんでしょうが、このバランスが素晴らしい!
2015年10月時点で1個175円(税込)。このボリュームでこの美味しさ、名店の名を欲しいままにしていながら、このリーズナブルな価格設定。極めて良心的です。

この「出町ふたば」では、他にも様々な和菓子が餅系を中心に並んでいますが、秋の時期には季節限定で「栗餅」という「豆餅」の兄弟版(と私が勝手に言っているだけですが。。。)が作られます。こちらもゴロッとした栗が贅沢に使われていて、美味しさは豆餅と同様非の打ち所がない逸品です。
季節限定ですので、売っていたら即買いです。

こんな美味しい「出町ふたば」の「豆餅」ですから、ぜひ多くの人に食べて欲しいという思いに駆られるのですが、残念ながらこの美味しさと引き換えに大きな欠点が一つだけあります。
それは「日持ちがしない」ということ。

具体的には、消費期限は1日すなわち「当日中にお召し上がりください」という食べ物です。
仮に午前10時頃に買ったとしましょう。その場合、もう夕方には買った時の絹のような柔らかさではなくなっています。
夕食後に食べようなどと考えていると、すっかり硬さが出てしまった変わり果てた「豆餅」にがっかりすることでしょう。
(もちろん食べられますが、本来の「豆餅」の姿ではなくなっています。)

そのため、お土産には極めて不向きです。自分で京都は出町柳まで足を運んで購入し、すぐに食べる。それが「豆餅」の正しい食べ方です。
天気の良い日なら、鴨川(出町柳近くの場合、正しくは賀茂川ですが)の川べりに座って「豆餅」を食べるのが最高に幸せです。
桜の季節であれば、軽く花見をしながら「豆餅」を食するのが通(ツウ)です。

(歯型のついた豆餅ですみません。この日は風が強かったので辛かった。。。)thumb_IMG_4340_1024

近所には「下鴨神社」が歩いてすぐの場所にありますので、京都観光の流れで「出町ふたば」まできたのであれば、「下鴨神社」にも寄ってみるのもいいでしょう。
君が代の歌詞に出てくる「さざれ石」もありますし、ここの姫守りはカラフルで女性にも人気があります。

thumb_IMG_4343_1024 thumb_IMG_4344_1024 thumb_IMG_4348_1024

 

最後に「なぜ今までこれを買わなかったのか!」と己を責めずにはいられない新たなる発見があったのでご紹介しておきます。
それは「赤飯」です。
今回は、季節限定ですが「栗赤飯」が売られていたので、帰りの新幹線で食べようかと軽い気持ちで購入したのですが、これがそこらの赤飯とは別物の美味しい赤飯でした。
冷静に考えると豆餅が好きなら、この赤飯が好きでないわけがない!
なぜ京都に住んでいた学生時代に気づかなかったのか!!今更ながら残念でなりません。

結局、新幹線ではなく、自宅に帰ってから食べましたが、こちらは初めて食べたのでなんとも言えませんが「豆餅」とは違って硬くはなっていなかったので、お土産にしてもギリギリセーフです。(消費期限は当日ですが。)
お土産に赤飯というのもどうかとは思いますが、餅好きな人なら喜んでくれることでしょう。thumb_IMG_4359_1024

京都に行ったらぜひ食べてもらいたい「出町ふたば」の「豆餅」その他餅菓子の数々。
わざわざ出町柳まで時間をかけて行って、さらに行列に並んででも食べる価値がある!と私コツメは断言します。

I ❤️MM(アイラブ豆餅)。

2016年2月20日に、次の記事を追加しましたので、よろしければこちらもどうぞ。
スクープ!出町ふたばの「豆餅」が東京でも入手可能と判明!!

 

スポンサーリンク