「鼻毛カッター」はくすぐったいので耐えられない!しかし遂に克服する時が来た。

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昆虫の触角みたいな「鼻毛」を抜くことに成功した後は、しばらく弄んで弾力や太さなどを楽しむことを忘れない男、コツメです。

今日は、みんな大好き「鼻毛」の話。

大人も子供も、男も女も、もちろん若いお姉さんにだって生えてる「鼻毛」。

鼻から侵入を試みる悪いやつらをブロックするという重大な使命を担っている・・・、なんて話はどうでもよくて、

「鼻毛」ってヤツは、なんで鼻からチョロっとはみ出しただけで、あんなに存在感を発揮するんでしょうかね?

どんなにイケメンでも、可愛い女の子でも、「鼻毛」のやつが”チョロっ”と顔を覗かせているだけで、途端に憧れの人から痛い人に突き落とされる、そのとてつもない破壊力。

たった長さ2〜3ミリ(ハミ出し部)、太さに至ってはミクロン単位かも知れない程度の、ただの黒くて細長い物体だというのに、いったん現れたら我々の心を掴んで離さない「鼻毛」。

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当然、ワタシも身だしなみとして「鼻毛が飛び出していないか」を日常的にチェックしているのですが、問題は「飛び出してきた鼻毛」のヤツを、どう退治するか。

これまでのワタシが行ってきた退治方法は、次の3つです。

  1. 指でつまんで引っこ抜く
  2. ハサミを使って自分でカットする
  3. 散髪時にカットしてもらう

この中で一番多い退治方法が「1.指でつまんで引っこ抜く」。

指1本で目的の「鼻毛」を掴んだら、あとは一気に引き抜くだけの一本釣り。

抜けた時の爽快感がたまらないけど、問題は時々引っこ抜いた場所が炎症を起こしてしまうところ。あまりオススメのできない退治方法です。

「2」と「3」はハサミでカットするという点ではほとんど一緒で、”自分でカットする”か”プロにカットしてもらう”かの違いだけ。

当たり前だけど、自分でやると時々深入りしすぎて鼻の壁面をハサミで刺しちゃったりするから、自分でカットするのもあまりオススメはできない。

プロにカットしてもらうのが安心だけど、「鼻毛」のヤツは次回の散髪を待たずに「こんにちは」してしまうから超厄介。

となると、結局自分でなんとかしなければならないのだけど、そこで登場するのが「鼻毛カッター」。

そんなに高くもないので、持っている人も多いと思います。

しかし、この「鼻毛カッター」がワタシにとっては相性の悪い品物でして、何故だかわからないけど使い始めるとすぐにくすぐったくなっちゃって仕方がない。

もうね、くすぐったすぎてくしゃみと鼻水が止まらなくなってしまうので、本来の目的である「鼻毛カット」どころじゃなくなっちゃうんですね。

いつも、「鼻毛の一本釣り」しているところをウチの奥さんに見つかるたびに

「鼻毛カッター使いなよ」

って言われて、奥さん愛用の「鼻毛カッター」を渡されるのだけど、何回使ってみてもくしゃみと鼻水から逃れられない。

そんなわけで、すっかり「鼻毛カッター」を使うこと諦めていたんだけど、ふと思い出したことがあって、それは忘れもしない、高校1年生の時に友人たちと訪れた「横浜博」での出来事。

「横浜博」自体がどのようなものだったかは綺麗さっぱり忘れちゃいましたが、「横浜博」のトイレにおいて生まれて初めて出会ったソイツのことは、今でも良く覚えています。

入ったトイレが綺麗だったので、何となく覗いた個室にソイツはありました。

そう、今では当たり前になった「ウォシュレット」。

TOTO製だったので、間違いなく「ウォシュレット」です。

初めて見たソイツの姿に未来を感じたワタシは、躊躇することなく便座に腰掛けて、確か「おしり」と書かれていたと思いますが、そのボタンをおもむろに押しました。

「オゥワッホゥーーーー!」

多分、そんな声だったと思います。

初めて体験するウォシュレット。今までに受けたことのない刺激を肛門およびその周囲に食らったワタシは、もはや素っ頓狂な声をあげることしか出来ませんでした。

「どうやったら止まるんだ、これは!」

しかし、焦れば焦るほど「止める」ボタンをなかなか探し当てることができない。

なぜ、作動させるより先に「止める」ボタンの場所を確認しておかなかったのか。

この時ほど自分の愚かさを恨んだことはない。

わずか数秒の時間があれほど長く感じたことがこれまでの人生であったかどうか。

そんな衝撃的な「初ウォシュレット」から早25年以上、今ではウォシュレットがない生活なんて考えられないほどに当たり前の存在に。

初めての時はあれほど刺激的だったのに!

そうか!ならば「鼻毛カッター」だってウォシュレットと同じく慣れの問題では?

ウォシュレットでの成功体験を思い出し、「鼻毛カッター」への再挑戦に意欲を燃やすワタシ。

初めのうちは今までと同様に、そのくすぐったさからくしゃみ・鼻水に耐えかねる状態が続いたものの、頻繁にトライし続けることにより徐々にくしゃみ・鼻水が減っていき・・・。

ついに、「鼻毛カッター」を使っても、くすぐったくならなくなった!

そう、ワタシはようやく「鼻毛カッター」を克服したのだ!!

多くの切り刻まれた鼻毛と引き換えに掴んだ「鼻毛カッター」への完全なる耐性を身につけたのだ!!!

「鼻毛カッター」との壮絶な戦いの末に、鼻の中からほとんど消えてしまった鼻毛。

だが、またいつ生え揃ってくるか、油断はできない。

しかし、ワタシはもう「鼻毛」を恐れることはない。

そう、「鼻毛カッター」があればね!

以上

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