上野アメ横での、正しい年末買い出し方法!

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年末の買い出しに余念のない皆様、おはこんばんちは。コツメです。

これを書いているのは、2016年1月1日すなわち元旦ですが、年末年始といえばおせち料理だけでなく「カニ」とか「マグロ」などのご馳走が楽しみの一つですよね。

いつもの近所のスーパーマーケットで買うのもいいですが、年末年始くらい違う場所で買ってみるのはいかがでしょうか?
で、どうせなら年末になると必ずと言っていいほどTVで紹介される「上野のアメ横」まで買い出しに繰り出すのも楽しいですよ。

というわけで、実際に2015年の年末にアメ横まで買い出しに行ったわたしが、「上野アメ横での、正しい年末買い出し方法」(カニ・マグロ)を紹介します。

 

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大晦日の早朝を狙え!

人混みが何より好物である、という方でない限りは大晦日の早朝が狙い目です。

大晦日の早朝を狙う理由は、大きく2つあります。

まず「なぜ大晦日なのか」という点についてですが、各店の思惑として「年内に売り切りたい!」(売上を確定させたい)という思いがありますので、年内最終日である大晦日になると叩き売りが激しくなります。

「30日までに売り上げ目標を達成しちゃったら、大晦日は値引きが渋くなるんじゃないの?」と言われてしまうと確かにその可能性はありますが、なかなか大晦日前に売り切ってしまうようなお店はないので、やはり狙いは大晦日です。

次に「なぜ早朝なのか」といいますと、大晦日のアメ横はメチャクチャ混雑するので、比較的空いている早朝が落ち着いて買い物をできるからです。

 

アメ横は一般的な商店街と同様に、通りの両側に店が連なっているのですが、混雑すると一方通行規制が行われてしまいますので、「あっちの店を見たらこっちの店を見て」といったような自由に動き回ることは到底出来なくなってしまいます。

一通りの店を見てから「あっちの店が一番良さそうだったから、あっちで買おう!」となっても、その「あっちの店」へ戻るためにはまた一方通行規制された流れに乗り直さなくてはならず、時間も体力も相当に消耗してしまいます。

これが早朝だと、まだ一方通行規制もされておらず、人も多くはないので自由に一通りの店を見て回ることができます。また、店の側にもまだ余裕がありますので、価格交渉にもそれなりに時間を割くことができます。

6時頃になれば、カニやマグロなどを扱うお店は開店していますので、できる限り早い時間を狙いましょう。

 

予算を決めておいて、まとめ買い!

違うお店で少しずつ買って味を比較したい、という思いを持つ方もいるかも知れませんが、一つのお店でまとめ買いをするのが、お得な買い方です。

実際にお店と交渉するとすぐに分かりますが、例えば「タラバガニ、¥5,000のものを¥3,000」といった表示をどの店も出していますので、「じゃあ、これを¥2,500や¥2,000にしてくれ!」という交渉にはなりにくいです。

アメ横では、「¥5,000のものを¥3,000にして、さらに1つでなく2つで¥3,000でどうだ!」といったように、「¥3,000でこれだけ付けちゃうよ!」という売り方が一般的です。
ジャパネットなど通販の手法と同じで「今なら、この¥30,000の掃除機に同じものをもう一台つけて、更にアタッチメントセットと紙パック20袋を付けて、なんとお値段¥30,000!」とかやってますよね、あれです。

お店側としてはなるべく売り切りたい訳ですから、一人のお客さんになるべくたくさん買ってもらえる方が嬉しいのです。

ですので、ざっくりでいいですが「今回は、カニに¥10,000、マグロに¥5,000」などと予算を決めて買い物に臨むことをオススメします。

 

交渉時は冷静に!呑まれたら負け!!

年末のアメ横は、早朝とはいえどもそれはそれは活気が溢れています。
しかも、こちらはこちらで「カニだ!マグロだ!得して帰るぞ!!」とかなりの意気込みで臨んでいますので、どうしても冷静さを欠いてしましがちです。

しかし、冷静さを欠いてはアメ横の雰囲気にのまれて、うっかりミスの買い物をしてしまい、後で後悔することになります。

後悔しないために、事前に注意事項をメモしておいて、交渉時もメモを片手に臨むのもいいでしょう。

実際に、わたしの今回の買い物で、冷静さを欠いていたが故に起きたミスを一つ紹介しておきます。
今回は、「マグロは安くていいものがあれば、買ってもいいかな」程度の気持ちでいました。

しかし、我が家はかなりのマグロ好き。今にして思えば、マグロを買わない訳がないので事前に「どんなマグロにいくらまで出すのか」を決めておくべきでした。

しかしながら事前準備を怠ったが故に、一つ大事な確認事項を見落とすことになります。
1つ¥3,000と描かれている中トロを見ていたんです。そうしたらお店の人に「2つで¥5,000でいいよ。何ならさらに大トロを付けましょう!いや、こうなったら中トロをもう2つ付けて、中トロ4つに大トロ1つで¥5,000でどうだ!」と畳み掛けられて、完全に冷静さを失ってしまいました。

これ、普通のスーパーマーケットで買ったら、とんでもない値段になる量ですよ⁉︎
これはお得だと即決したのですが、買い物を終えてふと気付いたんです。

「これって、何マグロだっけ⁉︎」

マグロって本マグロ(クロマグロ)もあれば、キハダやメバチ、ビン長など、いろんな種類があるのですが、購入したマグロには種類がどこにも書いてありません。

結果的に、いざ食べてみたらまあまあ美味しいマグロだったので損した感はなかったのですが、しかしマグロの種類を確認せずに勢いで買ってしまったのは良くありませんでした。(ただ、中トロ4、大トロ1の中には、明らかにハズレなパックも含まれていたので、お得度で言えば「やや得かな」くらいの感じ。)

類似例として、見た目タラバガニでも「アブラガニ」と呼ばれる違う種類があったりします。よくよく観察していると、見た目はタラバガニだけども「北の海で獲れた北海ガニ」などと「タラバガニ」とはどこにも書かれていないものが売られていたりします。
こういう場合、お店の方に「タラバガニなの?」と念のため確認した方が良いでしょう。

 

ま・と・め

まとめというか、最後にわたしの戦果を紹介しておきます。

①タラバガニ2(半身の足のみで1つ700グラム)、ズワイガニ1で¥10,000

安いか?と思われるかも知れませんが、タラバガニは有名な取扱店のもので品質には折紙付きのものです。またズワイガニは丸ごと一杯でかなり大きく、足の太さもタラバガニに引けを取らないくらいの大物でしたので、これで¥10,000はかなりお得でした。

タラバガニは、他店ではもっと大きくて2つ(半身の足のみ)¥5,000〜¥6,000くらいで売られていましたが、品質にこだわるという選択肢もあります。カニって結構当たり外れがありますからね。

②マグロ(種類不明) 中トロ4パック、大トロ1パックで¥5,000

これもややお得でした。どうしてこんな値段で売ることができるのか?と不思議になりますが、はっきり言ってパッケージにはスーパーマーケットで売られているような詳細情報を記載したラベルは一切ないものでした。なので出どころはかなり怪しいw。品質にもばらつきがありましたし。

年末のアメ横は、完全な「薄利多売」と聞きますので、これでも少しは利益があるのでしょう。

 

それでは、興味があれば、ぜひアメ横での年末買い出しをお楽しみください。
また「得だの損だの」と書きましたが、年末でもありますので最終的には損得にはあまりこだわらずに、「アメ横の雰囲気を楽しみに行こう!」くらいの気持ちで行くのが良いですよ。

今回購入したカニが分かりやすい例になりますが、結局アメ横とは言え「出どころのはっきりしている品質の良い商品はそれなりの値段」で売られています。まぁ、近所のスーパーマーケットで買うのと大差ない、というか、雰囲気を楽しむという付加価値を除くと、わざわざアメ横に足を運ぶメリットはほとんどないです。

「アメ横」は完全なるエンターテイメント!むしろヘンテコな商品を摑まされるリスクすら良い思い出にするくらいの気持ちで臨みましょう!!

 

 

おまけ:駐車場について

早朝であることに加えてそれなりの荷物になりますので、交通手段は車になりますが、意外とコインパーキング探しに苦労します。

そこで、アメ横にも程近い「上野中央通り地下駐車場」をオススメします。


早朝なので、それほど混んでいることもないですし、朝8時までなら30分で¥100と格安です。買い物もそれほど悩まなければ、駐車場へ30分以内で戻って来られてしまいます。

以上

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